PT国家試験 対策ダッシュボード

第60回理学療法士国家試験(採点対象197問)を分析・可視化したノート群です。

回別のページ(第58〜61回)

各回のダッシュボードに、合格率・合格基準・採点除外・科目別の出題数をまとめています。

実施ダッシュボード傾向分析全問 正答・解説
第61回2026年2月ダッシュボード傾向分析全200問ページ
第60回2025年2月ダッシュボード傾向分析全200問ページ
第59回2024年2月ダッシュボード傾向分析全200問ページ
第58回2023年2月ダッシュボード傾向分析全200問ページ

第60回のダッシュボードは、このページ(PT国試 対策ダッシュボード)が兼ねています。

試験概要

項目内容
試験名第60回 理学療法士国家試験
実施日2025年2月
受験者数12,691名
合格者数11,373名
合格率89.6%
総得点基準164/273点以上(60.1%)
実地問題基準40/114点以上(35.1%)
採点除外3問(午前問3、午前問20、午後問98) — 採点対象から外れ、満点が280点→273点、実地が120点→114点に減りました
複数正答4問(午前問17、午後問31、午後問46、午後問53) — 採点対象です
採点対象197問

ノート構成

科目別分析(第58〜61回)

第58回から第61回までの800問を、当社の分類ルール第2版で19科目に分けた4年通算です。科目名から、その科目の4年分の出題一覧(回別・正答つき)に移動できます。

科目4年計うち実地推定配点
評価・ADL105問38問181点
生理学99問2問103点
解剖学85問1問87点
運動学63問9問81点
神経筋疾患58問17問92点
制度・社会55問2問59点
整形外科52問17問86点
精神医学45問0問45点
内部障害37問5問47点
義肢装具30問16問62点
循環器30問11問52点
発達・小児29問8問45点
病理学28問0問28点
脳血管障害25問12問49点
呼吸器22問12問46点
老年期16問3問22点
脊髄損傷14問6問26点
研究法・統計7問1問9点
評価・ADL105問
生理学99問
解剖学85問
運動学63問
神経筋疾患58問
制度・社会55問
整形外科52問
精神医学45問

実地問題の科目分布(1問3点・4年で160問)

評価・ADL38問
神経筋疾患17問
整形外科17問
義肢装具16問
脳血管障害12問
呼吸器12問

実地問題は1問3点で、4年とも総得点280点のうち120点前後を占めます。「評価・ADL」「神経筋疾患」「整形外科」の3科目だけで実地の45%です。ここを落とすと総得点だけでなく実地基準にも直接ひびきます。

傾向分析

問題一覧

出題分野の分布

解剖学109問
生理学48問
運動学35問
病理学27問
その他24問
呼吸器17問
整形外科17問
神経筋疾患16問
制度・社会13問
精神医学13問

合格率の推移

第56回79.0%
第57回79.6%
第58回87.4%
第59回89.2%
第60回89.6%

配点構造

午前実地60点
午前一般79点
午後実地60点
午後一般79点

実地問題は1問3点(計40問=120点)、一般問題は1問1点(計158問)。 実地問題の配点比率が高いため、実地問題の正答率が合否を分ける

よくある質問

Q. 第60回理学療法士国家試験の合格率は?

89.6%です。

Q. 合格基準は?

総得点164/273点以上、かつ実地問題40/114点以上です。

Q. 採点除外の問題数は?

3問(午前問3、午前問20、午後問98)です。この3問は採点対象から外れ、満点が減ります(280点→273点、実地120点→114点)。これとは別に「複数正答」が4問(午前問17、午後問31、午後問46、午後問53)ありますが、こちらは採点対象です。


出典:厚生労働省「第60回理学療法士国家試験の問題および正答」

出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。

最終更新:2026-09-10

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

本コンテンツは、職員の受験支援用に作成し、実際に社内で使っている教材を公開しています。

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