循環器|理学療法士国家試験 科目別(第58〜61回)
第58回から第61回までの理学療法士国家試験800問のうち、循環器に分類した30問をまとめました。分類は当社の分類ルール第2版(19科目)によるもので、4年分を同一の基準で数え直しています。表の「問」から、全問ページの該当問題(正答・独自解説・厚生労働省の公式PDFへの導線つき)に移動できます。
4年分の出題数
| 項目 | 第58回 | 第59回 | 第60回 | 第61回 | 4年計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 出題数 | 7問 | 8問 | 8問 | 7問 | 30問 |
| うち実地(1問3点) | 2問 | 3問 | 3問 | 3問 | 11問 |
| 推定配点 | 11点 | 14点 | 14点 | 13点 | 52点 |
| 200問に占める割合 | 3.5% | 4.0% | 4.0% | 3.5% | 3.8% |
4年通算で実地11問・専門一般8問・共通11問、推定配点は52点です。4年とも7〜8問で、出題数はほぼ動いていません。学習量の配分を年ごとに変える必要はない科目です。
共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一の問題です。この科目で共通から出た11問は、両資格の受験生に同じように出題されています。
出題一覧
表の問番号は全問ページへのリンクです。押すと別タブで開き、その問題の正答・選択肢ごとの解説・厚生労働省の公式PDFへの導線が見られます。
第61回(2026年2月実施) 7問
| 問 | 時間帯 | 区分 | 何を問うた設問か | 正答 |
|---|---|---|---|---|
| 問7 | 午前 | 実地 | 心電図モニター波形の所見判読 | 4 |
| 問14 | 午前 | 実地 | 末梢動脈疾患の歩行能力改善法 | 3 |
| 問41 | 午前 | 専門一般 | 大動脈解離のリハ開始基準 | 1 |
| 問88 | 午前 | 共通 | 一次救命処置で最初に確認する項目 | 1 |
| 問18 | 午後 | 実地 | 心臓リハの運動負荷様式の名称 | 2 |
| 問39 | 午後 | 専門一般 | 心電図で心室興奮を表す波形 | 4 |
| 問86 | 午後 | 共通 | 納豆で作用が減弱する薬剤 | 5 |
第60回(2025年2月実施) 8問
| 問 | 時間帯 | 区分 | 何を問うた設問か | 正答 |
|---|---|---|---|---|
| 問18 | 午前 | 実地 | 心筋梗塞後の在宅持久力運動の条件 | 3 |
| 問39 | 午前 | 専門一般 | 血液検査項目と疾患の組合せ | 2 |
| 問4 | 午後 | 実地 | Karvonen法での目標心拍数算出 | 3 |
| 問20 | 午後 | 実地 | 心不全患者の心電図所見の判読 | 4 |
| 問35 | 午後 | 専門一般 | 末梢動脈疾患の臨床的特徴 | 5 |
| 問37 | 午後 | 専門一般 | 急性心筋梗塞の胸痛の特徴 | 2 |
| 問87 | 午後 | 共通 | AED除細動の適応となる不整脈 | 2・3 |
| 問95 | 午後 | 共通 | 周術期肺塞栓症の特徴と予防 | 4 |
第59回(2024年2月実施) 8問
| 問 | 時間帯 | 区分 | 何を問うた設問か | 正答 |
|---|---|---|---|---|
| 問2 | 午前 | 実地 | 術後下腿腫脹で疑う血液検査項目 | 2 |
| 問5 | 午前 | 実地 | 心肺運動負荷試験から運動強度決定 | 4 |
| 問40 | 午前 | 専門一般 | 胸骨圧迫の1分間あたりの回数 | 4 |
| 問87 | 午前 | 共通 | AEDの適応と使用方法 | 2/5(複数正答) |
| 問94 | 午前 | 共通 | 急性心筋梗塞で優先度の低い検査 | 5 |
| 問16 | 午後 | 実地 | 心電図波形から不整脈を判読 | 5 |
| 問36 | 午後 | 専門一般 | 二重積を規定する因子 | 2・4 |
| 問92 | 午後 | 共通 | 頻度の高い先天性心疾患 | 4 |
第58回(2023年2月実施) 7問
| 問 | 時間帯 | 区分 | 何を問うた設問か | 正答 |
|---|---|---|---|---|
| 問19 | 午前 | 実地 | 心臓術後退院時の運動機能評価 | 5 |
| 問85 | 午前 | 共通 | ワルファリンを減弱させる物質 | 5 |
| 問94 | 午前 | 共通 | 肺塞栓症についての誤りを選ぶ | 4 |
| 問2 | 午後 | 実地 | 心電図波形の特徴を判読 | 4 |
| 問26 | 午後 | 専門一般 | 救急措置の手順と胸骨圧迫の回数 | 5 |
| 問92 | 午後 | 共通 | 血管疾患と危険因子の対応 | 5 |
| 問95 | 午後 | 共通 | 大動脈解離の続発症 | 4 |
この科目をさらに深く
- 循環器(第58〜61回の全問解説) — 選択肢ごとの○×つきで4年分を通読できます
- 循環器|第61回の全問解説 — 最新回だけを解説つきで
- PT国試 科目別インデックス — 19科目の4年分の問数を一覧で
- 科目別出題数データベース(第58〜61回) — 1,600問すべての問題別データ
- 第61回 PT 全問 正答・解説
- 第60回 PT 全問 正答・解説
- 第59回 PT 全問 正答・解説
- 第58回 PT 全問 正答・解説
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類と設問の要旨はNetwork-Primerが独自に付与したものです。本コンテンツは教育目的で提供しています。
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。
最終更新:2026-09-10
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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