介護度が進んでも、
その方らしい一日を。
認知症ケア・中重度ケアに対応した1日型デイサービス「NPデイサービス せと」。目が離せない毎日を、ご家族だけで抱え込まないでください。専門的なケアでご本人の一日を整え、ご家族の休息も支えます。
ご家族だけで、抱え込まないでください
「目が離せず、自分の時間が持てない」
介護は長距離走です。ご家族が休む時間は、ご本人のためにも必要です。せとで過ごす日中が、その時間になります。
「家でのお風呂が、難しくなってきた」
入浴介助はお一人ずつサポートします。安全に、気持ちよく。ご自宅での介助の負担を減らせます。
「食事が細くなった。むせも気になる」
栄養に配慮した昼食と、栄養状態の確認・口腔機能向上の取り組みで「食べる力」を支えます。
「介護度が上がり、通える場所が見つからない」
せとは介護度3以上の方が中心。はじめから中重度の方を想定した体制だから、安心してご相談いただけます。
私たちはご家族を、評価する立場ではありません。
同じ方を、曜日を分け合って支えている、チームの一員です。
「気づく」が、仕事になる。
私たちが「らしいな」と感じる瞬間は、スタッフがご利用者様の小さな変化に気づくときです。歩き出しのわずかなためらい。食事のペース。声のハリ。ご家族がまだ気づいていないことも、珍しくありません。
それは、ご家族の目が曇っているからではありません。毎日会っている人にこそ、ゆっくりとした変化は見えないのです。昨日と今日の差は、ほとんどゼロに見える。週に数回、間隔をあけてお会いする私たちには、その差分が見えます。そこに訓練された専門職の目が加わって、はじめて「気づく」が仕事になります。
馴れ合いのあたたかさではなく、プロの仕事です。
専門ケア特化型・3つの安心
心に寄り添う認知症ケア
- 機能の回復や問題の解決だけを目的にしません
- ただ隣に座り、同じ景色を眺め、その時々の「心の色」を分かち合う時間を大切にします
- ご家族が休息できる時間としてもご活用ください
※ ご様子に合わせたケアを個別にご相談できます。
中重度ケアの体制
- 介護度3以上の方が中心の1日型施設
- 入浴介助はお一人ずつサポート
- 個別機能訓練はリハビリ専門職2名が担当
※ 看護職員が到着時の健康チェックを行います。
「食べる力」を守る
- 栄養に配慮した昼食をご用意
- 栄養状態の確認など、食事と栄養に踏み込んだ取り組み
- 口腔機能向上(お口の体操・嚥下)に対応
※ 食事のご心配は見学時にご相談ください。
NPデイサービス せと
送迎も入浴も含めて、
1日 約800〜1,500円(1割負担の方の場合。2割・3割負担の方はおおむね2倍・3倍になります)
日中に活動していただくことが、生活リズムを整える一助になると考えています。ご家族が夜と格闘しているあいだ、昼の側から打てる手を持っているのは、私たちです。
介護保険適用で、自己負担は所得に応じて1〜3割です。1割負担の方の場合、1日あたり約800〜1,500円が目安になります(要介護度・加算・地域区分により変動します)。2割・3割負担の方は、それぞれおおむね2倍・3倍の金額です。送迎・入浴・専門職の個別対応を含めて、この負担です。※昼食代などの実費は別途かかります(制度上、食費は介護保険の対象外です)。費用のくわしい説明(限度額・払い戻し制度)→
短時間のリハビリをご希望の方には、リハビリ特化型デイサービス(せとリハ・やしまリハ)をご案内しています。
ケアの成果は、「感情の残高」に貯まる。
認知症が進むと、新しい出来事を覚えておく力は弱くなっていきます。ただ、感情の記憶は比較的最後まで残りやすいと言われます。「何をされたか」は消えても、「どんな気持ちにさせられたか」は積もっていく。さっきの話を忘れているのに嫌な顔をされるのは、記憶が壊れているからではなく、感情の記憶がちゃんと働いているからです。
急かされた。ぞんざいに扱われた。その出来事を説明できなくても、嫌な感じだけは確実に貯まっていきます。逆もそうです。丁寧に扱われた、名前を呼んでもらえた、一緒に笑った——その温かさも、内容を忘れた後まで残ると私たちは考えています。記録には「入浴実施」「レク参加」と書かれますが、本当に積み上がっているのは、そこで動いた感情のほうだと思うのです。
だから私たちは、朝のお迎えから帰りのお見送りまで、どの瞬間も「気持ちが残る時間」だと考えています。たとえば、帰りの送迎前の数分。荷物の確認だけで終えず、「今日も来てくださってよかった」のひと言で締める。出来事の詳細は明日には残らなくても、最後に味わった気持ちは残るからです。
認知症ケアの研修でも、この話を必ずします。内容は忘れても、感情は残る。そうであれば、覚えていない方へのケアこそ、いちばんごまかしがきかない仕事です。
感情の記憶は、私たちの仕事の証人です。
嫌そうな顔をされる日があるということは、裏を返せば、顔を見ただけで安心していただける日も作れるということ。毎日の小さな関わりは、見えないところで確かに届いています。
専門職が、数字で見える体制です
※ 数値は2026年7月時点
専門ケアに関するご質問
認知症が進んでいますが、利用できますか?
要介護度が高くても大丈夫ですか?
入浴はできますか?
食事の対応はどうなっていますか?
家族が休むために利用してもいいのでしょうか?
本人が「行きたくない」と言うのですが?
この寄り添いを、仕事にしませんか
介護職員・看護職員を募集しています。夜勤なし・17時退勤・年間休日108日。無資格・未経験からの資格取得支援があり、看護職はブランクからの復帰も歓迎です。「大切なひとを、大切にする」を、一緒に。
迷っているご家族へ、読みものを用意しました
「いつから通う?」「費用はいくら?」——検討中のご家族がつまずきやすい疑問に、現場スタッフの視点でお答えするガイドです。
まずは見学で、せとの一日をご覧ください
見学だけでも歓迎します。ご本人のご様子を伺いながら、最適な過ごし方をご提案します。ご家族だけでの見学もご相談ください。ケアマネジャー様からのご相談も歓迎します。