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介護度が進んでも、
その方らしい一日を。
認知症ケア・中重度ケアに特化した1日型デイサービス「NPデイサービス せと」。目が離せない毎日を、ご家族だけで抱え込まないでください。認知症ケア専門士を有する作業療法士と連携した専門的なケアでご本人の一日を整え、ご家族の休息も支えます。



ご家族だけで、抱え込まないでください
私たちはご家族を、評価する立場ではありません。同じ方を、曜日を分け合って支えている、チームの一員です。
専門ケア特化型・3つの安心
認知症ケア専門士を有する作業療法士と連携し、その方の歩みに合わせたケアを組み立てます。機能の回復や問題の解決だけを目的にしません。ただ隣に座り、同じ景色を眺め、その時々の「心の色」を分かち合う時間を大切にします。
要介護3以上の方が中心の1日型施設。入浴介助はお一人ずつサポートし、個別機能訓練はリハビリ専門職2名が担当します。看護職員が到着時の健康チェックを行います。
栄養に配慮した昼食をご用意。栄養状態の確認など食事と栄養に踏み込んだ取り組みと、口腔機能向上(お口の体操・嚥下)に対応します。
送迎も入浴も含めて、1日 約800〜1,500円
介護保険適用で、自己負担は所得に応じて1〜3割です。1割負担の方の場合、1日あたり約800〜1,500円が目安になります(要介護度・加算・地域区分により変動します)。2割・3割負担の方は、それぞれおおむね2倍・3倍の金額です。送迎・入浴・専門職の個別対応を含めて、この負担です。
※ 昼食代などの実費は別途かかります(制度上、食費は介護保険の対象外です)。費用のくわしい説明(限度額・払い戻し制度)→ 短時間のリハビリをご希望の方にはリハビリ特化型デイサービスをご案内しています。
ケアの成果は、「感情の残高」に貯まる。
認知症が進むと、新しい出来事を覚えておく力は弱くなっていきます。ただ、感情の記憶は比較的最後まで残りやすいと言われます。「何をされたか」は消えても、「どんな気持ちにさせられたか」は積もっていく。丁寧に扱われた、名前を呼んでもらえた、一緒に笑った——その温かさは、内容を忘れた後まで残ると私たちは考えています。
だから私たちは、朝のお迎えから帰りのお見送りまで、どの瞬間も「気持ちが残る時間」だと考えています。内容は忘れても、感情は残る。そうであれば、覚えていない方へのケアこそ、いちばんごまかしがきかない仕事です。
感情の記憶は、私たちの仕事の証人です。
Q認知症が進んでいますが、利用できますか?
はい。NPデイサービス せとは認知症ケアに特化した1日型デイサービスです。認知症ケア専門士を有する作業療法士と連携し、その日その時のお気持ちに寄り添う専門的なケアで、安心して一日をお過ごしいただけます。まずは現在のご様子をお聞かせください。
Q要介護度が高くても大丈夫ですか?
せとは要介護3以上の方が中心の、中重度ケアに対応した施設です。個別機能訓練や入浴のサポートも、お一人おひとりの状態に合わせて行います。
Q入浴はできますか?
はい。入浴介助に対応しており、お一人ずつサポートします。ご自宅での入浴が難しくなってきた方もご相談ください。
Q家族が休むために利用してもいいのでしょうか?
もちろんです。ご家族の休息も、デイサービスの大切な役割です。ご本人が安心して過ごせる一日を整えることが、ご家族の毎日を支えることにつながります。どうぞ遠慮なくご活用ください。
Q本人が「行きたくない」と言うのですが?
よくあるご相談です。私たちは「行きたくない」を拒否の言葉ではなく、80年、90年かけて作り上げた「いつも」を離れる、引っ越し前夜の言葉だと考えています。説得よりも、その方の「いつも」をこちらに少しずつ作ることが近道です。断られた日も、責めないであげてください——ご本人が一番、心細いのですから。