PT・OT国家試験 対策

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理学療法士(PT)・作業療法士(OT)国家試験の第58回から第61回まで4年分・計1,600問について、問題文・正答・選択肢ごとの解説を無料で公開しています。職員の受験支援用に社内で作った教材を、そのまま公開しているものです。登録は要りません。

1,600
全問に選択肢別解説
4年分
第58〜61回
無料
登録不要
CSV
一次データ配布
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01 / 過去問を解く

問題文・解説・自己採点つき

解きたい回を選ぶだけ。全200問の問題文・正答に加え、解答を隠して解く「演習モード」、合格基準と照らす「自己採点」まで使えます。

03 / 仕組みとデータを知る

合格基準・出題のしくみ・よくある質問

読みたい項目だけ開いてください。数字は厚生労働省の公表資料から集計しています。

試験の仕組みと合格ライン

午前100問・午後100問の計200問です。このうち問1〜20が実地問題で1問3点、問21〜100が一般問題で1問1点。満点は280点になります。合格するには次の2つを両方満たす必要があります。総得点で満点の約60%、そして実地問題だけで約35%。総得点が足りていても実地が基準に届かなければ不合格です。

実施総得点の基準実地の基準合格率
第61回 PT2026年2月167/277点41/117点89.7%
第61回 OT2026年2月167/278点43/120点91.2%
第60回 PT2025年2月164/273点40/114点89.6%
第60回 OT2025年2月168/279点43/120点85.8%
第59回 PT2024年2月168/279点43/120点89.2%
第59回 OT2024年2月167/277点41/117点84.1%
第58回 PT2023年2月167/278点43/120点87.4%
第58回 OT2023年2月168/279点43/120点83.8%

満点が280点だったり277点だったりとばらつくのは、設問の不備で採点対象から外れた問題があるためです。外れた分だけ満点(分母)が減ります。合格基準の得点率そのものは4年とも変わっていません。

採点除外と複数正答は別のもの

公表される正答値表には、正答が示されない問題と、複数の選択肢が正答とされる問題の2種類が現れます。この2つはよく混同されますが、扱いはまったく違います。

採点除外は、その問題自体が採点対象から外れる扱いです。全員に点が与えられるのではなく、満点のほうが減ります。複数正答は、示されたどの選択肢を選んでも正解として採点されるもので、こちらは通常どおり採点対象に含まれます。

PT 採点除外PT 複数正答OT 採点除外OT 複数正答
第61回1問7問2問6問
第60回3問4問1問2問
第59回1問7問1問7問
第58回2問3問1問3問

どの問題が該当したか、どの区分で起きやすいかは第58〜61回 難所分析(PT)(OT) にまとめています。

PT・OT共通問題(基礎医学100問)

午前・午後の問51〜100は、理学療法士国家試験と作業療法士国家試験で完全に同一です。第58〜61回の8セット400問を機械照合し、設問文・選択肢5つ・正答・採点除外の扱いまで、400問すべてが一致することを確認しました。

受験者数で見ると、この100問を解くのは理学療法士12,691名+作業療法士5,693名の計18,384名(第60回)。PT専門問題を解く人より多く、実は最も多くの受験生が向き合う100問です。国試対策は職種別に語られるのが当たり前ですが、ここだけは職種を分けて考える理由がありません。

PT・OT共通問題(基礎医学100問)の対策 →

どの科目から手をつけるか

4年分800問を1問1科目で分類し、推定配点(実地3点・その他1点)の多い順に並べたものです。問数の順位と配点の順位は一致しません。実地を多く含む科目のほうが、同じ問数でも重くなります。

理学療法士(第58〜61回の4年通算)

科目4年計推定配点
評価・ADL105問181点
生理学99問103点
神経筋疾患58問92点
解剖学85問87点
整形外科52問86点
運動学63問81点

作業療法士(第58〜61回の4年通算)

科目4年計推定配点
精神医学121問195点
評価・ADL79問131点
生理学85問85点
作業療法学43問81点
解剖学79問81点
制度・社会61問69点

19科目すべての一覧は PT国試 科目別インデックスOT国試 科目別インデックス から。1,600問すべての問題別データは 科目別出題数データベース(第58〜61回) で公開しており、CSVでも配布しています。

第61回については、200問を1問ずつのページに分けた 問題別インデックス(全300問) も用意しています。設問文で検索して来た方が、その1問だけをすぐ読めるようにするためのものです。共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一なので1本にまとめています。

回別のページ

各回の合格率・合格基準・採点除外・科目別の出題数は、回ごとのダッシュボードにまとめています。

この教材の作り方

数字の出どころをはっきりさせておきます。正答・採点除外・複数正答・合格基準・合格率は、すべて厚生労働省が公表しているデータです。科目分類はNetwork-Primerが独自に付けたもので、1問を必ず1科目にだけ数えています(そのため各科目の問数を足すと、1回あたり200問・4年で800問になります)。分類の基準は4年分で統一しており、年をまたいだ比較ができます。解説は当社が独自に作成したもので、厚生労働省の公式見解ではありません。

2026年7月に、4年分を同じルールで分類し直しました。それ以前に公開していた科目別の集計とは数え方が異なります。同時に、採点除外と複数正答を混同していた記載も修正しています。

よくある質問

Q. 何点取れば合格できますか?

その回の満点によりますが、総得点で約60%、実地問題だけで約35%が目安です。第61回の理学療法士なら総得点167/277点以上かつ実地41/117点以上、作業療法士なら総得点167/278点以上かつ実地43/120点以上でした。この2つは両方満たす必要があります。

Q. 実地問題だけ別に基準があるのはなぜですか?

実地問題は症例文や図から判断させる臨床寄りの設問で、1問3点と配点も大きく設定されています。知識問題だけで合格することがないよう、実地に独立した基準が置かれていると考えられます。4年分を数えると実地は160問で480点分あり、総得点の4割強を占めます。

Q. PTとOTで同じ問題は出ますか?

出ます。午前・午後の問51〜100(各50問)はPT・OTで完全に同一です。第58〜61回の8セット400問について、設問文と選択肢5つを機械照合してすべて一致することを確認しました。解剖学・生理学・運動学などの専門基礎分野で、当サイトの解説もそのまま共通で使えます。

Q. 採点除外になった問題は、全員が得点できるのですか?

いいえ。よくある誤解ですが、採点除外はその問題自体が採点対象から外れる扱いで、全員に点が与えられるわけではありません。除外された分だけ満点(分母)が減ります。一方、複数の選択肢が正答と認められた「複数正答」は採点対象で、示されたいずれかを選べば正解として採点されます。

Q. 過去問は何年分やればいいですか?

当サイトは4年分を公開していますが、まず直近1年を通しで解いて、取れなかった科目を4年分まとめて潰すやり方をおすすめしています。科目別のページは第58〜61回を科目ごとに横断できるようにしてあるので、苦手な科目だけを4年分続けて解けます。

Q. 無料ですか。登録は必要ですか?

無料です。会員登録もメールアドレスの入力も要りません。全問ページには解答を隠して解く演習モードと、合格基準に照らす自己採点がついています。


出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

04 / 介護福祉士も対応

介護福祉士国家試験 解答・全問解説と自己採点

第38回(2026年1月実施)の全125問を掲載。問題文・選択肢に加え、選択肢ごとに「正解の根拠・不正解の理由」を解説しています(当社の介護福祉士3名が全問監修済み)。本番の合格基準(総得点64点/125点かつ11科目群すべてで得点)にそのまま対応した自己採点ツール付き。無料・登録不要。第37回(2025年1月実施)・第36回(2024年1月実施)の過去問・解説も公開中で、直近3年分・375問すべてに選択肢別の解説があります。第39回の解答・自己採点は試験当日に公開予定です。

🧭 あなたの現在地(この端末の学習記録)解いた問題はこの端末に自動で記録され、ここに進捗が表示されます。まずは腕試しから——弱点診断(12問)→ / 科目別演習: 生活支援技術認知症の理解社会の理解 ほか / 出題傾向データ →

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