呼吸器|理学療法士国家試験 科目別(第58〜61回)

第58回から第61回までの理学療法士国家試験800問のうち、呼吸器に分類した22問をまとめました。分類は当社の分類ルール第2版(19科目)によるもので、4年分を同一の基準で数え直しています。表の「問」から、全問ページの該当問題(正答・独自解説・厚生労働省の公式PDFへの導線つき)に移動できます。

4年分の出題数

項目第58回第59回第60回第61回4年計
出題数5問4問7問6問22問
うち実地(1問3点)3問1問5問3問12問
推定配点11点6点17点12点46点
200問に占める割合2.5%2.0%3.5%3.0%2.8%
第58回5問
第59回4問
第60回7問
第61回6問

4年通算で実地12問・専門一般8問・共通2問、推定配点は46点です。最も少ない年で4問、最も多い年で7問と3問の幅があります。年によって配点が動くため、直近1年だけを見て軽重を判断しないほうが安全です。

共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一の問題です。この科目で共通から出た2問は、両資格の受験生に同じように出題されています。

出題一覧

表の問番号は全問ページへのリンクです。押すと別タブで開き、その問題の正答・選択肢ごとの解説・厚生労働省の公式PDFへの導線が見られます。

第61回(2026年2月実施) 6問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問9午前実地人工呼吸管理中の術後急性期リハ5
問23午前専門一般COPDで息切れしやすいADL動作2
問44午前専門一般COPDで増加する肺気量分画2・3
問45午前専門一般腹臥位が呼吸に及ぼす効果5
問8午後実地COPDの呼吸困難軽減の生活指導3
問9午後実地開腹術後の呼吸器合併症予防1

第60回(2025年2月実施) 7問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問2午前実地人工呼吸管理中の理学療法の選択4
問3午前実地気胸合併例の呼吸理学療法の適否採点除外
問14午前実地癌性胸膜炎での排痰指導の適否4
問16午前実地腹臥位でPaO2が改善する機序2
問35午前専門一般酸素療法機器の分類と特徴5
問36午前専門一般口すぼめ呼吸の指導内容3
問14午後実地間質性肺疾患の理学療法選択4

第59回(2024年2月実施) 4問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問19午前実地胸部エックス線写真から病態判別2
問37午前専門一般気管切開患者の痰の吸引手技2・4
問49午前専門一般間質性肺疾患への理学療法2
問41午後専門一般間質性肺疾患の臨床所見2・4

第58回(2023年2月実施) 5問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問18午前実地COPD在宅酸素患者への指導4
問3午後実地胸部CTから低下する呼吸機能1
問18午後実地肺癌手術前後の呼吸理学療法1
問85午後共通Ⅰ型とⅡ型呼吸不全の血液ガス5
問94午後共通気管支喘息に用いる治療薬3

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出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類と設問の要旨はNetwork-Primerが独自に付与したものです。本コンテンツは教育目的で提供しています。

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出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。

最終更新:2026-09-10

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

本コンテンツは、職員の受験支援用に作成し、実際に社内で使っている教材を公開しています。

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