トップ / リハビリ特化型デイサービス(高松市・2施設)

自分の足で、
歩き続けるために。

退院後の衰え、増えたつまずき、食事のむせ——「歳のせい」と見過ごさず、気づいた今が始めどきです。半日・送迎つき、リハビリ専門職が個別に担当。要支援の介護予防から、嚥下リハ・難病リハまで対応します。私たちは、90歳の方の「変わる力」を信じることを仕事にしています。

+ 半日・短時間型+ ご自宅まで送迎+ 専門職が個別担当+ 要介護の方は1回 約400〜900円(1割負担)
やしまリハビリステーションの機能訓練スペース。木の梁と大きな窓のある明るい空間に平行棒が並ぶ
機能訓練スペース(やしまリハ)。平行棒での歩行訓練も、明るい光の中で
マシンエリア。エルゴメータやトレッドミルなどの運動機器が窓際に並び、窓の外に屋島が見える
マシンエリア。窓の外に映る屋島を眺めながら運動できます
訓練用ベッドが並ぶフロア。天井が高くゆったりした造り
個別対応の訓練ベッド。専門職による徒手での機能訓練に使います
平行棒で歩行訓練をするご利用者様に、理学療法士が寄り添って声をかけている様子
歩行訓練の様子。担当の理学療法士が付き添い、その日の体調に合わせて進めます
訓練用マットの上で、理学療法士がご利用者様の股関節と膝の関節可動域訓練を行っている様子
徒手による個別機能訓練。関節の動きをひとつずつ確かめながら行います
01 / こんなお悩み

その変化、「歳のせい」で終わらせないでください

「退院してから、足腰が弱った気がする」使わない体は、少しずつ衰えていきます。退院後こそ、生活に合わせた機能訓練で回復の流れを切らさないことが大切です。
「最近、つまずくことが増えた」転倒は、介護度が進む大きなきっかけです。筋力とバランスの訓練で、転倒しにくい体づくりに早めに取り組めます。
「食事中に、むせることがある」飲み込む力は、訓練で維持を目指せる力だと考えています。口腔機能向上・嚥下リハで「食べる楽しみ」を長く保てるよう支援します。
「家にこもりがちで、気力が出ない」定期的な外出と「できた」の積み重ねが、生活のリズムと意欲をつくります。送迎つきだから、無理なく続けられます。
02 / 2つの施設

目的で選べる、2つのリハビリ特化型

同じ短時間型でも、施設ごとに専門領域が異なります。迷ったら、お悩みに近い方へどうぞ。

転びたくない・弱らせたくない方に

せとリハビリステーション

介護予防・転倒予防に特化(要支援の方が中心)。「まだ介護は早いけれど、体力が心配」という方に。

住所
高松市木太町3222 2F
電話
087-834-2702
時間
午前 9:30〜12:45 / 午後 13:30〜16:45
施設の詳細を見る →
食べる力・飲み込む力を守りたい方に

やしまリハビリステーション

嚥下リハ・難病リハなど専門性の高い機能訓練(要介護1〜2が中心)。「むせが気になる」「難病でも通えるリハビリを」という方に。

住所
高松市春日町片田1642-1
電話
087-843-9300
時間
午前 9:00〜12:15 / 午後 13:00〜16:15
施設の詳細を見る →

中重度ケア・認知症ケアの方には、1日型の専門ケア特化型デイサービス「せと」をご案内しています。

03 / 半日の流れと料金

通うのは半日。1回 約400〜900円

01お迎え
02健康チェック
03機能訓練・口腔機能訓練
04お送り

介護保険適用で、自己負担は所得に応じて1〜3割です。要介護の方で1割負担の場合、短時間リハ型は1回あたり約400〜900円が目安になります(要介護度・加算・地域区分により変動します)。2割・3割負担の方は、それぞれおおむね2倍・3倍の金額です。

※ 要支援の方は、高松市の介護予防・日常生活支援総合事業(第1号通所事業)となり金額が異なります。担当ケアマネジャー・地域包括支援センター、または当施設へお問い合わせください。費用のくわしい説明 →

04 / デイケアとの違い

リハビリ特化型デイサービスとは? デイケアとどう違うのか

リハビリ特化型デイサービスは、介護保険の「通所介護(デイサービス)」のうち、機能訓練を中心に半日で行うタイプです。 名前が似ている「デイケア(通所リハビリテーション)」とは、制度上の区分も体制も異なります。当社の2施設はデイサービス(通所介護)で、デイケアではありません。

リハビリ特化型デイサービスデイケア(通所リハビリテーション)
介護保険上の区分通所介護・地域密着型通所介護通所リハビリテーション
医師の配置配置の義務なし(看護職員と機能訓練指導員が対応)医師の配置が必要。医師の指示のもとでリハビリを行う
主な運営主体民間企業・社会福祉法人など病院・診療所・介護老人保健施設
1回の時間半日(当社は約3時間)が多く、食事・入浴は基本なし半日〜1日型まで幅広い
向いている方日常的に運動を続けたい方、生活の目標(歩く・食べる)を持ちたい方、要支援の方退院直後や、医師の管理下で医療的な配慮が必要な方

目安としては、医療面のフォローが最優先ならデイケア運動を日常として続けたいなら特化型です。どちらが合うかはケアマネジャーと相談して決められます。 退院直後にデイケアで回復し、落ち着いてから特化型に移る、という順番の方も少なくありません。

05 / 私たちの視点

「歩行機能の維持」ではなく、
「お店まで、自分の足で」。

アセスメントやモニタリングのとき、私たちはできるだけ「してみたいこと」を風景のかたちでお聞きします。歩行距離や訓練回数ではなく——どこへ行きたいか。誰に会いたいか。何をもう一度やりたいか。

その一言が出たら、目標の書き方が変わります。「歩行機能の維持」が「近所の店まで自分の足で買い物に行く」に変わる。訓練メニューは同じでも、ご本人にとっての意味がまるで違ってきます。スタッフの声かけも変わります——「あと十回ですよ」から、「お店までの道のり、あと半分です」へ。

目標は、こちらが作るものではなく、ご本人の中から見つけるもの。

この聞き出しは、機能訓練の手技と同じくらい、専門性のいる仕事だと思っています。

06 / よくある質問
Qリハビリだけ通うことはできますか?

はい。せとリハビリステーション・やしまリハビリステーションは、入浴や昼食のない短時間型(半日)です。機能訓練を中心に、送迎つきで気軽に通っていただけます。

Q要支援でも利用できますか?

ご利用いただけます。特にせとリハビリステーションは要支援の方が中心で、介護予防・転倒予防に特化した機能訓練に取り組めます。なお、要支援の方の通所サービスは高松市の介護予防・日常生活支援総合事業として提供され、要介護の方とは金額が異なります。詳しくは担当ケアマネジャー・地域包括支援センターにご確認ください。

Qデイケア(通所リハビリテーション)とは何が違いますか?

デイケアは医師の配置が必要な「通所リハビリテーション」で、医師の指示のもとリハビリを行います。当社の2施設は「通所介護(デイサービス)」のリハビリ特化型で、医師の配置義務はなく、看護職員と理学療法士・作業療法士が対応します。医療面のフォローが最優先ならデイケア、運動を日常として続けたいなら特化型が目安です。どちらが合うかはケアマネジャーとご相談ください。

Q病院のリハビリとは何が違いますか?

病院のリハビリが「治療」を目的とするのに対し、デイサービスの機能訓練は「生活」が目的です。歩く・食べるなど、ご自宅での暮らしを続けるための力を、個別の計画に基づいて継続的に維持・向上することを目指します。

Q本人にやる気がなさそうなのですが、大丈夫ですか?

大丈夫です。やる気は「出てから動く」ものではなく、動いた後についてくるものだと私たちは考えています。だから説得はしません。タオルを一本手渡す、音楽に合わせて隣で手拍子をする——そんな小さな「初動」から始め、ご本人の中に残っている自信を見つけて借りてくる。それが専門職の仕事です。

まずは見学で、リハビリの様子をご覧ください百聞は一見にしかず。見学だけでも歓迎します。ケアマネジャー様からのご相談もどうぞ。

やしまリハビリステーションにつながります受付 9:00〜12:15/13:00〜16:15日曜休