PT・OT国試対策 / 頻出用語 / 移動
「移動」が出た国家試験過去問
第58〜61回 全43問
回別の出題数:
8 第58回11 第59回17 第60回7 第61回
選択肢・問題文・解説に「移動」が登場する問題の一覧です。正答 マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全43問)→
第61回
第61回 PT 午前問5 正答 次の文により、4、5の問いに答えよ。70歳の男性。右利き。右脳出血による左片麻痺。発症後2週。運動麻痺は左上下肢とも Brunnstrom 法ステージⅢ、感覚障害は中等度。座位では、右上下肢で座面や床面を押し、図のような姿勢となる。転倒の危険があり、理学療法士が正中位に修正を試みるが抵抗する。平行棒内立位でも同様に右上下肢で押すため身体は左に傾斜し、立位保持要介助である。移乗動作時に右上下肢でベッド柵や床面を強く押して麻痺側に傾くため、自立が難しい。移乗動作改善を目的とした理学療法で最も適切なのはどれか。(脳血管障害)
第61回 OT 午前問6 60歳の男性。右利き。2か月前に右中大脳動脈領域の脳梗塞を発症。Brunnstrom 法ステージは左上肢Ⅵ、手指Ⅴ、下肢Ⅵ。認知機能・言語機能・移動能力に著明な問題はない。現在は外来リハビリテーション治療を継続中であり、1か月後の職場復帰を希望している。発症前は会社勤務でパソコンによる経理作業に従事していた。職場復帰に向けた対応で最も適切なのはどれか。(作業療法学)
第61回 OT 午前問9 70歳の男性。右利き。脳梗塞後の右片麻痺。歩行はできないが車椅子移動が自力でできる。車椅子への移乗は自立している。食事、整容動作は自助具を用いて自力で可能である。入浴動作は一部介助が必要である。Barthel Index の得点が10点と採点される項目はどれか。(評価・ADL)
第61回 OT 午後問1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)を図に示す。測定法で正しいのはどれか。2つ選べ。(評価・ADL)
第61回 OT 午後問10 70歳の男性。5年前に Parkinson 病と診断。現在は Hoehn & Yahr ステージ Ⅲ。歩行は自立しているが、すくみ足、動作緩慢、姿勢反射障害を認め、屋内移動でバランスを崩すことがある。しゃがみ込みで後方への転倒歴あり。自宅は築30年の木造平屋である。最優先して取り組むべき住環境整備はどれか。(作業療法学)
第61回 PT 午後問17 6歳8か月の女児。痙直型両麻痺。床上の座位は体幹が崩れるため座位保持ができない。立位保持や移乗にはいずれも介助が必要である。屋内は車輪付きの歩行器を使用して介助で10 m ほど移動できる。学校や屋外移動は介助者による手動車椅子での移送、または電動車椅子を自立操作している。GMFCS によるレベルはどれか。(評価・ADL)
第61回 PT 午後問23 ロコモーティブシンドローム〈ロコモ〉で正しいのはどれか。(老年期)
第60回
第60回 PT・OT共通 午前問74 正答 正常歩行で正しいのはどれか。(運動学)
第60回 OT 午前問1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)を図に示す。基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。(評価・ADL)
第60回 OT 午前問29 検査と下位項目の組合せで正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 OT 午後問7 19歳の男性。身長170cm、体重60kg。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。車椅子は全幅70cm、全長120cm。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADL は自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修図(別冊No.3)を別に示す。正しいのはどれか。(作業療法学)
第60回 OT 午後問33 介護保険サービスで貸与できる福祉用具はどれか。(制度・社会)
第60回 PT 午前問5 65歳の男性。脳出血による弛緩性右片麻痺で肩関節に2横指の亜脱臼がある。関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って右肩関節外転の関節可動域検査を行う際に正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午前問6 6歳の男児。1年前から歩行時の転倒が頻回にみられるようになったため病院を受診し、遺伝子検査で Duchenne 型筋ジストロフィーと診断された。四肢体幹筋は萎縮しており、MMT で両側下肢の近位筋が2、遠位筋が3である。屋内は四つ這いで移動し、小学校の普通学級に車椅子で通学している。機能障害度(厚生省筋萎縮症研究班)のステージで正しいのはどれか。(神経筋疾患)
第60回 PT 午前問19 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)を図に示す。正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午前問22 介護保険制度における福祉用具貸与で、要支援1の者が給付対象となる福祉用具はどれか。(制度・社会)
第60回 PT 午前問23 ICF の分類で環境因子に含まれるのはどれか。(制度・社会)
第60回 PT 午前問25 6 〜12歳における GMFCS レベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午前問34 Functional Reach Test で正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午後問1 80歳の女性。右変形性股関節症に対し人工関節全置換術を施行。1週間が経過し、歩行器での移動が可能となった。本症例に Daniels らの徒手筋力テストに基づき、左中殿筋の段階4の評価を行う。適切な測定はどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午後問5 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように背臥位で右股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。(評価・ADL)
第60回 PT 午後問9 20歳の男性。1か月前に転倒し、疼痛は軽減したが右膝関節の不安定感があり来院した。実施した検査を図に示す。この検査の対象はどれか。ただし、矢印は検査者が力を加えた方向を示す。(評価・ADL)
第60回 PT 午後問17 介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはどれか。(老年期)
第60回 PT 午後問25 短下肢装具で自立歩行が可能な二分脊椎児。該当する機能残存レベルの上限はどれか。(発達・小児)
第59回
第59回 OT 午後問32 正答 二分脊椎で正しいのはどれか。(発達・小児)
第59回 PT 午前問41 正答 介護保険制度の特定福祉用具販売に係る給付対象品目はどれか。(制度・社会)
第59回 OT 午前問4 1歳1か月の女児。遠城寺式乳幼児分析的発達検査の結果(別冊No.3)を別に示す。考えられる運動発達年齢はどれか。(発達・小児)
第59回 OT 午前問9 55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目の Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。歩行中、左膝折れや反張膝はないが軽度の内反尖足を認める。感覚障害および高次脳機能障害を認めない。早期に移動能力を獲得するために最も適切な装具はどれか。(義肢装具)
第59回 OT 午後問1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。(評価・ADL)
第59回 PT 午前問7 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。(評価・ADL)
第59回 PT 午後問1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように左股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。(評価・ADL)
第59回 PT 午後問15 5歳の女児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。屋内での主な移動は車椅子で、監視下で PCW〈postural control walker〉を用いた歩行練習をしている。この児に対する動作指導で最も適切なのはどれか。(発達・小児)
第59回 PT 午後問29 動的バランス能力評価検査はどれか。(評価・ADL)
第59回 PT・OT共通 午前問64 肺拡散能に影響を与えるのはどれか。2つ選べ。(生理学)
第59回 PT・OT共通 午後問60 体細胞分裂の開始に関わる細胞内小器官はどれか。(解剖学)
第58回
第58回 OT 午前問6 簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No.2)を別に示す。移動方向および設定で正しいのはどれか。ただし、検査は右手で行うこととする。(評価・ADL)
第58回 OT 午前問7 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。(評価・ADL)
第58回 PT 午前問28 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。(評価・ADL)
第58回 PT 午前問48 介護保険制度の福祉用具貸与品目はどれか。(制度・社会)
第58回 PT 午後問9 図のような所見において考えられるのはどれか。(整形外科)
第58回 PT 午後問10 67歳の男性。両下肢に脊髄後索性運動失調がみられる。座位で図のように床に記された複数の足形に対し、目で確認しながら自身の足を移動するよう指示した。この運動はどれか。(神経筋疾患)
第58回 PT 午後問11 80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅱ、下肢 Ⅲ。下肢の随意運動は分離運動がわずかに認められる程度である。歩行は T 字杖と短下肢装具を使用して自宅内移動が可能である。ADL 指導で最も適切なのはどれか。(評価・ADL)
第58回 PT 午後問35 広範囲Ⅲ度熱傷の受傷後12時間以内に生じやすいのはどれか。(内部障害)
出典: 「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。