第60回 理学療法士国家試験 午後 問9

実地(3点)評価・ADL2025年2月実施

20歳の男性。1か月前に転倒し、疼痛は軽減したが右膝関節の不安定感があり来院した。実施した検査を図に示す。この検査の対象はどれか。ただし、矢印は検査者が力を加えた方向を示す。

  1. 1前十字靱帯
  2. 2後十字靱帯
  3. 3内側側副靱帯
  4. 4外側側副靱帯
  5. 5内側半月板

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午後 問9)→

解説(Network-Primer独自)

公式正答と選択肢の内容から、図は背臥位・膝関節90度屈曲位で脛骨近位部を後方へ押す後方引き出しテストと考えられる。脛骨の後方移動が増大すれば後十字靱帯損傷を疑う。

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この問題の用語:移動疼痛

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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