第59回 理学療法士国家試験 午前 問7

実地(3点)評価・ADL2024年2月実施

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。

  1. 1背臥位で測定する。
  2. 2運動方向は屈曲である。
  3. 3基本軸は上腕骨である。
  4. 4参考可動域は135度である。
  5. 5体幹側屈の代償運動に注意する。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問7)→

解説(Network-Primer独自)

体幹側屈の代償に注意するのは肩関節外転(側方挙上)の測定である。基本軸は肩峰を通る床への垂直線、移動軸は上腕骨、参考可動域は180度で、90度以上では前腕を回外させる。2022年改訂版でもこの点は同じである。

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この問題の用語:肩関節移動

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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