第60回 理学療法士国家試験 午後 問5

実地(3点)評価・ADL2025年2月実施

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように背臥位で右股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。

  1. 1運動方向は内旋である。
  2. 2参考可動域は45度である。
  3. 3股関節が外旋しないようにする。
  4. 4基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ直線である。
  5. 5移動軸は上前腸骨棘と第二中足骨長軸を結ぶ線である。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午後 問5)→

解説(Network-Primer独自)

公式正答と選択肢の内容から、図は背臥位での右股関節内転の測定と考えられる。基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ線への垂直線、移動軸は大腿中央線、参考可動域は20度である。

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この問題の用語:股関節移動内転

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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