広範囲Ⅲ度熱傷の受傷後12時間以内に生じやすいのはどれか。
正答5
広範囲Ⅲ度熱傷では受傷直後から毛細血管透過性が亢進し、血漿成分が間質へ移動して急激な浮腫と循環血液量減少性ショック(burn shock)を生じる。浮腫の半分以上は受傷後1時間以内に形成され、12〜24時間でピークとなるため、12時間以内に生じやすい。
内部障害|第58回の全問解説 / 内部障害|第58〜61回の出題一覧 / 第58回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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