第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問85

共通(1点)呼吸器2023年2月実施

Ⅱ型呼吸不全では正常で、Ⅰ型呼吸不全で増加するのはどれか。

  1. 11秒率
  2. 2肺活量
  3. 3動脈血酸素分圧
  4. 4動脈血二酸化炭素分圧
  5. 5肺胞気−動脈血酸素分圧較差

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問85)→

解説(Network-Primer独自)

Ⅰ型呼吸不全はPaCO2が正常(45Torr以下)の低酸素血症で、換気血流比不均等やシャントが原因のため肺胞気−動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)が開大する。Ⅱ型は肺胞低換気が主体でPaCO2が上昇するが、A-aDO2は正常のことが多い。

同じ科目(呼吸器)の問題

この科目のまとめ:PT国試|呼吸器(第58〜61回) / OT国試|呼吸器(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ