Ⅱ型呼吸不全では正常で、Ⅰ型呼吸不全で増加するのはどれか。
正答5
Ⅰ型呼吸不全はPaCO2が正常(45Torr以下)の低酸素血症で、換気血流比不均等やシャントが原因のため肺胞気−動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)が開大する。Ⅱ型は肺胞低換気が主体でPaCO2が上昇するが、A-aDO2は正常のことが多い。
この科目のまとめ:PT国試|呼吸器(第58〜61回) / OT国試|呼吸器(第58〜61回)
全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)