生理学|第61回 作業療法士国家試験(23問)
第61回作業療法士国家試験の生理学分野(全23問)です。正答とNetwork-Primer独自解説(正答の理由・各選択肢の○×)を載せています。各問の問番号から、その問題だけのページ(設問文・選択肢つき)に移動できます。200問を通しで解きたいときは第61回 OT 全問ページ(演習モード・自己採点つき)へ。
概要
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 出題数 | 23問 |
| 実地問題 | 0問(0点) |
| 一般・共通問題 | 23問(23点) |
| 推定配点 | 23点 |
正答一覧
問番号から、その問題だけのページ(設問文・選択肢・正答・解説)に移動します。
| 問 | 時間帯 | 区分 | 何を問うた設問か | 正答 |
|---|---|---|---|---|
| 問57 | 午前 | 共通 | 自由神経終末が受容する感覚 | 5 |
| 問62 | 午前 | 共通 | 感覚受容器でないものの識別 | 2 |
| 問63 | 午前 | 共通 | 持久力訓練で変化しない要素 | 2 |
| 問64 | 午前 | 共通 | 交感神経の伝達と作用 | 5 |
| 問65 | 午前 | 共通 | フィブリン生成を担う因子 | 3 |
| 問66 | 午前 | 共通 | 腸管カルシウム吸収を下げる因子 | 4・5 |
| 問67 | 午前 | 共通 | 昇圧作用をもつホルモン | 1・4 |
| 問68 | 午前 | 共通 | 基礎代謝の測定と特性 | 5 |
| 問79 | 午前 | 共通 | 陳述記憶が必要な行為の識別 | 5 |
| 問87 | 午前 | 共通 | アスピリンの主作用を問う | 5 |
| 問99 | 午前 | 共通 | 安静閉眼時の脳波基礎律動 | 1 |
| 問31 | 午後 | 専門一般 | 欠乏で中枢神経障害を来すビタミン | 2 |
| 問39 | 午後 | 専門一般 | ナイアシン欠乏で生じる疾患 | 1 |
| 問61 | 午後 | 共通 | 平滑筋の性質と収縮特性 | 2 |
| 問62 | 午後 | 共通 | 疼痛を伝達する神経線維の種類 | 3・5 |
| 問63 | 午後 | 共通 | 自律神経刺激と効果器の反応 | 5 |
| 問64 | 午後 | 共通 | 呼吸生理とガス交換の理解 | 5 |
| 問66 | 午後 | 共通 | 排便に関わる生理と反射機構 | 3 |
| 問67 | 午後 | 共通 | 体温調節と熱産生の仕組み | 1・2 |
| 問68 | 午後 | 共通 | 男性生殖器の機能と射精の調節 | 2/4(複数正答) |
| 問69 | 午後 | 共通 | 呼吸商の意味と栄養素別の値 | 3 |
| 問75 | 午後 | 共通 | ショック時にみられる症状 | 2/3(複数正答) |
| 問85 | 午後 | 共通 | ホメオスターシス中枢の部位 | 3 |
解説
午前 問57(共通・正答 5) この問題のページ →
自由神経終末は被膜を持たない神経終末で、痛覚(および温度覚)を受容する。
- ❌ 1:圧覚はPacini小体・Ruffini終末等の被包性受容器。
- ❌ 2:関節の動きは関節受容器・固有受容器。
- ❌ 3:筋の伸展は筋紡錘。
- ❌ 4:触覚はMeissner小体・Merkel盤。
- ⭕ 5:自由神経終末は痛覚を受容する。
午前 問62(共通・正答 2) この問題のページ →
Golgi装置(ゴルジ体)は細胞内小器官(分泌・輸送)で、感覚受容器ではない。他は全て機械受容器。
- ❌ 1:筋紡錘は筋の伸展を感知する固有受容器。
- ⭕ 2:Golgi装置は細胞内小器官で感覚受容器ではない。
- ❌ 3:Pacini小体は振動・圧覚受容器。
- ❌ 4:Ruffini終末は伸展・圧覚受容器。
- ❌ 5:Meissner小体は触覚受容器。
午前 問63(共通・正答 2) この問題のページ →
最大心拍数は加齢によって規定され(約220-年齢)、持久力トレーニングを行っても大きく変化しない。他の項目(心拍出量・脂肪代謝能・毛細血管密度・線維割合の代謝特性)はトレーニングの影響を受ける。
- ❌ 1:心拍出量(一回拍出量)は持久トレで増加する。
- ⭕ 2:最大心拍数は加齢規定が強く、持久力トレーニングの影響を受けにくい。
- ❌ 3:筋の脂肪代謝能は持久トレで向上する。
- ❌ 4:筋線維の毛細血管密度は増加する。
- ❌ 5:速筋・遅筋線維の割合は遺伝規定が強いが、代謝特性(酸化能)はトレーニングで変化しうる。本問では最大心拍数が最も影響を受けにくい。
午前 問64(共通・正答 5) この問題のページ →
交感神経・副交感神経とも、節前線維の末端からはアセチルコリンが放出される。交感神経も節前はコリン作動性。
- ❌ 1:排尿筋(排尿)の収縮は副交感神経(骨盤内臓神経)による。交感神経は蓄尿。
- ❌ 2:交感神経はグリコーゲン分解(血糖上昇)を促進する(合成ではない)。
- ❌ 3:交感神経は第1胸髄〜第2腰髄の側角から出て前根を通る(後根ではない)。
- ❌ 4:副腎髄質は節前線維の直接支配を受ける(節後線維ではない、例外的シナプス)。
- ⭕ 5:交感神経の節前線維末端からアセチルコリンが放出される。
午前 問65(共通・正答 3) この問題のページ →
トロンビンがフィブリノゲンをフィブリンに変換し、凝固を完成させる。
- ❌ 1:血小板は一次止血(血小板血栓)に関与するがフィブリン化はしない。
- ❌ 2:コラーゲンは血小板粘着の足場。
- ⭕ 3:トロンビンがフィブリノゲン→フィブリンへの変換を触媒する。
- ❌ 4:プラスミンはフィブリンを分解する(線溶)。
- ❌ 5:プロテインCは抗凝固因子。
午前 問66(共通・正答 4・5) この問題のページ →
腸管のカルシウム吸収を低下させるのは副腎皮質ホルモン(グルココルチコイド)とリン(過剰摂取で不溶性リン酸Ca形成)。
- ❌ 1:エストロゲンはCa代謝を保護的に働く(骨吸収抑制)。
- ❌ 2:蛋白質は適量ならCa吸収を促進する。
- ❌ 3:ビタミンD(活性型)は腸管Ca吸収を促進する。
- ⭕ 4:副腎皮質ホルモンは腸管Ca吸収を抑制する。
- ⭕ 5:リンの過剰摂取は腸管でCaと結合し吸収を低下させる。
午前 問67(共通・正答 1・4) この問題のページ →
昇圧作用を持つのはアルドステロン(Na・水再吸収→循環血漿量増加)とコルチゾール(血管の昇圧物質感受性亢進)。
- ⭕ 1:アルドステロンはNa・水再吸収を促し昇圧する。
- ❌ 2:インスリンは血糖降下ホルモンで主たる昇圧作用はない。
- ❌ 3:カルシトニンは血中Ca低下作用で昇圧作用はない。
- ⭕ 4:コルチゾールは血管のカテコラミン感受性を高め昇圧的に働く。
- ❌ 5:ソマトスタチンは各種ホルモン分泌抑制作用で昇圧作用はない。
午前 問68(共通・正答 5) この問題のページ →
食事誘発性熱産生(DIT)は栄養素で異なり、蛋白質摂取(約30%)が糖質(約6%)・脂質(約4%)より大きい。
- ❌ 1:基礎代謝は安静仰臥位・覚醒・空腹時に計測する(立位ではない)。
- ❌ 2:体温上昇で代謝は増加する(減少は誤り)。
- ❌ 3:基礎代謝は体表面積に比例する(反比例は誤り)。
- ❌ 4:METsは安静時代謝量を1とした倍数で表す(差ではない)。
- ⭕ 5:食後の消費エネルギー増加(DIT)は脂質摂取より蛋白質摂取で大きい。
午前 問79(共通・正答 5) この問題のページ →
陳述記憶(宣言的記憶:意味・エピソード記憶)が必要なのは「つり銭を確認する」(金額の知識・計算という意味記憶を要する)。他は手続き記憶(体で覚えた動作)。
- ❌ 1:財布を開けるのは手続き記憶(習熟動作)。
- ❌ 2:小銭を投入するのも手続き的動作。
- ❌ 3:取出口のフタを開けるのも手続き的動作。
- ❌ 4:飲料を取り出すのも手続き的動作。
- ⭕ 5:つり銭の確認は金額の知識・計算を要し、陳述記憶(意味記憶)が必要。
午前 問87(共通・正答 5) この問題のページ →
アスピリンの主作用は鎮痛(消炎鎮痛・解熱)。低用量では抗血小板作用も持つが、主作用は鎮痛。
- ❌ 1:抗菌作用はない。
- ❌ 2:催眠作用はない。
- ❌ 3:止血ではなく、むしろ抗血小板(出血傾向)に働く。
- ❌ 4:鎮咳作用は主作用ではない。
- ⭕ 5:アスピリンの主作用は鎮痛(解熱・消炎鎮痛)。
午前 問99(共通・正答 1) この問題のページ →
健常成人の安静閉眼・覚醒時の脳波基礎律動はα波(8-13Hz)。開眼で抑制される(α blocking)。
- ⭕ 1:安静閉眼覚醒時の基礎律動はα波。
- ❌ 2:β波は覚醒・精神活動時(開眼・思考時)。
- ❌ 3:γ波は高次認知処理時の高周波。
- ❌ 4:δ波は深睡眠時。
- ❌ 5:θ波は入眠期・小児にみられる。
午後 問31(専門一般・正答 2) この問題のページ →
ビタミンB1(チアミン)欠乏はWernicke脳症・Korsakoff症候群など中枢神経障害を引き起こす。
- ❌ 1:ビタミンA欠乏は夜盲・眼球乾燥。
- ⭕ 2:ビタミンB1欠乏はWernicke脳症等の中枢神経障害を来す。
- ❌ 3:ビタミンC欠乏は壊血病。
- ❌ 4:ビタミンD欠乏はくる病・骨軟化症。
- ❌ 5:ビタミンK欠乏は出血傾向。
午後 問39(専門一般・正答 1) この問題のページ →
ナイアシン(ニコチン酸/ビタミンB3)欠乏はペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症の3D)を引き起こす。
- ⭕ 1:ナイアシン欠乏はペラグラを引き起こす。
- ❌ 2:橋本脳症は自己免疫性(甲状腺関連)。
- ❌ 3:Cushing症候群はコルチゾール過剰。
- ❌ 4:Creutzfeldt-Jakob病はプリオン病。
- ❌ 5:抗NMDA受容体抗体脳炎は自己免疫性脳炎。
午後 問61(共通・正答 2) この問題のページ →
平滑筋は主に嫌気的解糖系に依存してエネルギーを産生し、持続的でゆっくりした収縮を行う。
- ❌ 1:平滑筋は不随意筋で随意運動はできない。
- ⭕ 2:平滑筋の代謝は主に解糖系に依存する。
- ❌ 3:平滑筋は骨格筋より収縮速度が遅い。
- ❌ 4:平滑筋は筋フィラメントが規則的に並ばず横紋を持たない。
- ❌ 5:平滑筋は単位断面積あたりの収縮張力は骨格筋と同等かむしろ大きい(小さいは誤り)。
午後 問62(共通・正答 3・5) この問題のページ →
疼痛を伝達するのはAδ線維(鋭い一次痛)とC線維(鈍い二次痛)。
- ❌ 1:Aα線維は運動・固有感覚(筋紡錘等)を伝導する太い有髄線維。
- ❌ 2:Aβ線維は触圧覚を伝導する。
- ⭕ 3:Aδ線維は鋭い痛み(一次痛)・温度を伝導する。
- ❌ 4:B線維は自律神経節前線維。
- ⭕ 5:C線維は鈍い痛み(二次痛)・温度を伝導する無髄線維。
午後 問63(共通・正答 5) この問題のページ →
副交感神経の興奮で直腸平滑筋が収縮し排便を促進する。
- ❌ 1:交感神経は散瞳(縮瞳は副交感神経)。
- ❌ 2:交感神経は気管支を拡張する(収縮は副交感神経)。
- ❌ 3:交感神経は心拍数を増加させる(減少は副交感神経)。
- ❌ 4:立毛筋の収縮は交感神経(副交感ではない)。
- ⭕ 5:副交感神経は直腸平滑筋を収縮させ排便を促進する。
午後 問64(共通・正答 5) この問題のページ →
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が増加すると、CO2が水と反応しH+が増えるためpHが低下する(呼吸性アシドーシス)。
- ❌ 1:シャントでは血流はあるが換気がない部分で、換気血流比は減少(0に近づく)。
- ❌ 2:肺伸展受容器の興奮は吸気を抑制する(Hering-Breuer反射)。
- ❌ 3:CO2の拡散能はO2の約20倍高い(O2が高いは誤り)。
- ❌ 4:pH増加(アルカローシス)では酸素解離曲線は左方移動する(右方は誤り)。
- ⭕ 5:PaCO2増加でpHは低下する(呼吸性アシドーシス)。
午後 問66(共通・正答 3) この問題のページ →
食事(特に胃への食物流入)により胃大腸反射が生じ、大腸の蠕動が亢進して排便が促される。
- ❌ 1:排便中枢は仙髄(S2-4)にある(腰髄ではない)。
- ❌ 2:外肛門括約筋は横紋筋(随意筋)である(平滑筋は内肛門括約筋)。
- ⭕ 3:食事により胃大腸反射が生じる。
- ❌ 4:肛門直腸角は体幹前屈(しゃがむ)で鈍角になり排便しやすくなる(鋭角は誤り)。
- ❌ 5:便意は直腸壁の伸展刺激で生じる(結腸壁ではない)。
午後 問67(共通・正答 1・2) この問題のページ →
肝臓は代謝により熱産生を行う主要臓器(1)。体温の受容器は視床下部の中枢受容器のほか、腹腔内(内臓)にも深部体温受容器が存在する(2)。
- ⭕ 1:肝臓は代謝による熱産生を行う主要臓器。
- ⭕ 2:体温の受容器は皮膚・視床下部のほか腹腔(深部)にも存在する。
- ❌ 3:体温調節の中枢は視床下部にある(視床ではない)。
- ❌ 4:発汗は自律性(自律神経性)体温調節であり、行動性ではない。
- ❌ 5:運動による温熱性発汗はエクリン腺の分泌物である(アポクリン腺ではない)。
午後 問68(共通・正答 2/4(複数正答)) この問題のページ →
本問は、厚生労働省の正答値表で選択肢2・4のいずれもが正答として認められた問題(複数正答)です。採点除外(その問題が採点対象から外れ、満点が減る扱い)ではありません。選択肢2・4のいずれかを選んだ場合が正解、それ以外を選んだ場合は不正解として採点されます。
- ❌ 1:勃起中枢は腰髄にある ── 勃起中枢は仙髄(S2-4、副交感)にある。
- ⭕ 2:射精は交感神経の作用による ── 射精(射出相)は交感神経(L1-2)が関与する。
- ❌ 3:機能的な精子形成は50日かかる ── 精子形成には約74日を要する。
- ⭕ 4:射精時は膀胱内括約筋が収縮する ── 逆行性射精を防ぐため内尿道括約筋が収縮する。
- ❌ 5:精子の射精後腟内での寿命は12時間 ── 精子の腟内・女性生殖路での生存期間は数日程度とされる。
午後 問69(共通・正答 3) この問題のページ →
呼吸商(RQ=CO2排出量/O2消費量)は栄養素で異なり、糖質1.0・蛋白質0.8・脂質0.7。蛋白質の呼吸商は脂質より大きい。
- ❌ 1:呼吸商は換気障害の指標ではなくエネルギー基質の指標。
- ❌ 2:長時間運動では脂質利用が増え呼吸商は低下する(増加は誤り)。
- ⭕ 3:蛋白質の呼吸商(0.8)は脂質(0.7)より大きい。
- ❌ 4:糖質燃焼が増えると呼吸商は上昇する(1.0に近づく、低下は誤り)。
- ❌ 5:呼吸商はCO2排出量をO2消費量で割った値(引いた値ではない)。
午後 問75(共通・正答 2/3(複数正答)) この問題のページ →
本問は、厚生労働省の正答値表で選択肢2・3のいずれもが正答として認められた問題(複数正答)です。採点除外(その問題が採点対象から外れ、満点が減る扱い)ではありません。選択肢2・3のいずれかを選んだ場合が正解、それ以外を選んだ場合は不正解として採点されます。
- ❌ 1:血圧上昇 ── ショックでは血圧は低下する。
- ⭕ 2:呼吸促迫 ── 代償性に頻呼吸となり、ショックの症状として妥当。
- ⭕ 3:徐脈 ── 多くのショックでは頻脈だが、神経原性等では徐脈もあり得る。
- ❌ 4:多尿 ── ショックでは腎血流低下で乏尿となる。
- ❌ 5:皮膚紅潮 ── 血液分布異常性ショック初期を除き、通常は蒼白・冷汗。
午後 問85(共通・正答 3) この問題のページ →
視床下部はホメオスターシス(体温・摂食・飲水・自律神経・内分泌)の統合中枢である。
- ❌ 1:下垂体はホルモン分泌器官で、視床下部の制御を受ける。
- ❌ 2:視床は感覚の中継核。
- ⭕ 3:視床下部はホメオスターシス維持の中枢。
- ❌ 4:松果体はメラトニン分泌(概日リズム)。
- ❌ 5:脳梁は左右大脳半球を連絡する交連線維。
関連ページ
出典:「第61回作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類・要旨・解説はNetwork-Primerが独自に作成したものです。
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。
最終更新:2026-09-10
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題(問51〜100)の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。
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