病理学|作業療法士国家試験 科目別(第58〜61回)

第58回から第61回までの作業療法士国家試験800問のうち、病理学に分類した29問をまとめました。分類は当社の分類ルール第2版(19科目)によるもので、4年分を同一の基準で数え直しています。表の「問」から、全問ページの該当問題(正答・独自解説・厚生労働省の公式PDFへの導線つき)に移動できます。

4年分の出題数

項目第58回第59回第60回第61回4年計
出題数6問7問8問8問29問
うち実地(1問3点)0問1問0問0問1問
推定配点6点9点8点8点31点
200問に占める割合3.0%3.5%4.0%4.0%3.6%
第58回6問
第59回7問
第60回8問
第61回8問

4年通算で実地1問・専門一般2問・共通26問、推定配点は31点です。4年とも6〜8問で、出題数はほぼ動いていません。学習量の配分を年ごとに変える必要はない科目です。

共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一の問題です。この科目で共通から出た26問は、両資格の受験生に同じように出題されています。

出題一覧

表の問番号は全問ページへのリンクです。押すと別タブで開き、その問題の正答・選択肢ごとの解説・厚生労働省の公式PDFへの導線が見られます。

第61回(2026年2月実施) 8問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問75午前共通再生能力が最も高い組織2
問76午前共通病因のうち物理的要因の識別1・2
問77午前共通急性炎症初期にみられない徴候1
問65午後共通アナフィラキシーに関与する細胞4
問76午後共通経口感染する病原体の同定3
問78午後共通末梢血管抵抗が上昇するショック1
問84午後共通TNM分類の内容の理解4
問87午後共通陽圧空調とする室の感染対策4

第60回(2025年2月実施) 8問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問75午前共通疾病外因のうち物理的要因3
問76午前共通慢性炎症に特徴的な所見1・3
問77午前共通悪性腫瘍の細胞異型性の特徴4
問34午後専門一般感染対策の標準予防策の実施3
問67午後共通体液性免疫に働く細胞2
問75午後共通免疫反応で最初に産生される抗体5
問76午後共通過形成の細胞と臓器の変化4
問78午後共通アポトーシスの細胞死の特徴3

第59回(2024年2月実施) 7問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問12午前実地ノロウイルスの感染対策の方法2・3
問66午前共通免疫グロブリンの性状1
問75午前共通病因のうち化学的要因5
問76午前共通末梢血管抵抗低下型ショック1・5
問75午後共通疾患と病理学的変化の組合せ5
問77午後共通アポトーシスによる細胞の変化4
問93午後共通感染症の病原体と感染経路5

第58回(2023年2月実施) 6問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問26午前専門一般飛沫感染予防策が必要な感染症4
問65午前共通I型アレルギーに関与する抗体3
問75午前共通退行性病変に該当するもの1
問75午後共通病因のうち化学的要因の分類3
問76午後共通疾患と病因の対応1
問78午後共通悪性腫瘍の性質3

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出典:「第58回〜第61回 作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類と設問の要旨はNetwork-Primerが独自に付与したものです。本コンテンツは教育目的で提供しています。

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出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。

最終更新:2026-07-29

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題(問51〜100)の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

本コンテンツは、職員の受験支援用に作成し、実際に社内で使っている教材を公開しています。

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