第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問66

共通(1点)病理学2024年2月実施

免疫グロブリンで正しいのはどれか。

  1. 1IgG は胎盤を透過する。
  2. 2IgM は唾液に含まれる。
  3. 3IgD は肥満細胞を活性化する。
  4. 4IgA は血漿中に占める割合が最も多い。
  5. 5T 細胞が抗原の刺激を受けて産生する。

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問66)→

解説(Network-Primer独自)

免疫グロブリンはB細胞から分化した形質細胞が産生する。IgGは血漿中で最も多く、唯一胎盤を通過して新生児に受動免疫を与える。IgAは分泌型として唾液や母乳に、IgEは肥満細胞に結合してⅠ型アレルギーを起こす。

同じ科目(病理学)の問題

病理学|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|病理学(第58〜61回) / OT国試|病理学(第58〜61回)

全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ