第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問77

共通(1点)病理学2025年2月実施

良性腫瘍と比較した場合の悪性腫瘍の特徴はどれか。

  1. 1核分裂が少ない。
  2. 2出血は稀である。
  3. 3発育速度が遅い。
  4. 4細胞の異型性が強い。
  5. 5周囲との境界が明瞭である。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問77)→

解説(Network-Primer独自)

悪性腫瘍は細胞・構造の異型性が強く、核分裂像が多く発育が速い。浸潤性に発育するため周囲との境界は不明瞭で、壊死や出血をきたしやすく転移もする。良性腫瘍は膨張性発育で境界が明瞭、異型性は乏しい。

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この科目のまとめ:PT国試|病理学(第58〜61回) / OT国試|病理学(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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