循環器|作業療法士国家試験 科目別(第58〜61回)

第58回から第61回までの作業療法士国家試験800問のうち、循環器に分類した23問をまとめました。分類は当社の分類ルール第2版(19科目)によるもので、4年分を同一の基準で数え直しています。表の「問」から、全問ページの該当問題(正答・独自解説・厚生労働省の公式PDFへの導線つき)に移動できます。

4年分の出題数

項目第58回第59回第60回第61回4年計
出題数8問5問5問5問23問
うち実地(1問3点)2問1問2問1問6問
推定配点12点7点9点7点35点
200問に占める割合4.0%2.5%2.5%2.5%2.9%
第58回8問
第59回5問
第60回5問
第61回5問

4年通算で実地6問・専門一般6問・共通11問、推定配点は35点です。最も少ない年で5問、最も多い年で8問と3問の幅があります。年によって配点が動くため、直近1年だけを見て軽重を判断しないほうが安全です。

共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一の問題です。この科目で共通から出た11問は、両資格の受験生に同じように出題されています。

出題一覧

表の問番号は全問ページへのリンクです。押すと別タブで開き、その問題の正答・選択肢ごとの解説・厚生労働省の公式PDFへの導線が見られます。

第61回(2026年2月実施) 5問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問3午前実地心電図から急性心筋梗塞を診断2
問27午前専門一般離床開始時に注意する血液検査1
問33午前専門一般心不全でみられる症状の選択3
問88午前共通一次救命処置で最初に確認する項目1
問86午後共通納豆で作用が減弱する薬剤5

第60回(2025年2月実施) 5問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問12午前実地心不全患者の作業療法の可否4
問36午前専門一般心不全の在宅生活指導4
問9午後実地心電図波形から不整脈を判読3
問87午後共通AED除細動の適応となる不整脈2・3
問95午後共通周術期肺塞栓症の特徴と予防4

第59回(2024年2月実施) 5問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問87午前共通AEDの適応と使用方法2/5(複数正答)
問94午前共通急性心筋梗塞で優先度の低い検査5
問5午後実地片麻痺側の浮腫から疾患を鑑別4
問37午後専門一般一次救命処置アルゴリズムの順序4
問92午後共通頻度の高い先天性心疾患4

第58回(2023年2月実施) 8問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問27午前専門一般患者急変時に最初に行う対応4
問30午前専門一般心不全患者への生活指導4・5
問85午前共通ワルファリンを減弱させる物質5
問94午前共通肺塞栓症についての誤りを選ぶ4
問3午後実地発作時心電図から病態を判読3
問9午後実地心臓リハの運動負荷試験の測定項目2
問92午後共通血管疾患と危険因子の対応5
問95午後共通大動脈解離の続発症4

この科目をさらに深く


出典:「第58回〜第61回 作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類と設問の要旨はNetwork-Primerが独自に付与したものです。本コンテンツは教育目的で提供しています。

OT国試ダッシュボードに戻る

出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。

最終更新:2026-07-29

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題(問51〜100)の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

本コンテンツは、職員の受験支援用に作成し、実際に社内で使っている教材を公開しています。

国家試験リベンジ採用

落ちた年を、「空白の1年」にしない。

内定が取り消しになっても、同期が先に働き始めても——ここでは正社員として現場に立ちながら、翌年の合格を目指せます。

不合格の春に入社し、翌年合格した先輩がいます。先輩メンターと、この無料教材のすべてがあなたのものです。