第37回 介護福祉士国家試験 問64
介護の基本2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
介護福祉に関連する法律に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
- 1「高齢者虐待防止法」は、福祉六法の1つである。
- 2「障害者総合支援法」は、障害者基本計画の策定を義務づけている。
- 3社会福祉法によって、社会福祉士の定義が規定されている。
- 4介護保険法は、国民の共同連帯の理念に基づいて介護保険制度を設けている。
- 5医師法によって、介護福祉の業務の一部として医行為が認められている。
正答4
(注)1 「高齢者虐待防止法」とは、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」のことである。 2 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
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解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 福祉六法は生活保護法・児童福祉法・母子父子寡婦福祉法・身体障害者福祉法・知的障害者福祉法・老人福祉法。高齢者虐待防止法は含まれない。
- ×2 障害者基本計画の策定を定めるのは障害者基本法。
- ×3 社会福祉士の定義は社会福祉士及び介護福祉士法に規定されている。
- ○4 介護保険法1条は、国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設けると定めている。
- ×5 介護福祉士の喀痰吸引等は社会福祉士及び介護福祉士法に位置づけられている。医師法ではない。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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