第36回 介護福祉士国家試験 問14
社会の理解2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
「障害者総合支援法」に規定された移動に関する支援の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1移動支援については、介護給付費が支給される。
- 2行動援護は、周囲の状況把握ができない視覚障害者が利用する。
- 3同行援護は、危険を回避できない知的障害者が利用する。
- 4重度訪問介護は、重度障害者の外出支援も行う。
- 5共同生活援助(グループホーム)は、地域で生活する障害者の外出支援を行う。
正答4
(注) 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
試験センターの公式PDFで原本を見る(社会の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 移動支援は市町村の地域生活支援事業。個別給付(介護給付費)ではない。
- ×2 行動援護は行動上著しい困難がある知的障害・精神障害のある人が対象。視覚障害者ではない。
- ×3 同行援護は視覚障害により移動に著しい困難がある人が対象。知的障害者ではない。
- ○4 重度訪問介護は重度の肢体不自由者等への総合的な支援で、外出時の移動中の介護も含む。
- ×5 共同生活援助(グループホーム)は住まいの場のサービスで、外出支援のサービスではない。
ポイント 移動系サービスは「誰が対象か」で覚える。同行援護=視覚、行動援護=行動障害、重度訪問介護=重度の全般支援。
同じテーマの問題(3年分から)
問題文・選択肢のキーワードから機械的に抽出した関連問題です。テーマごとに横断して解くと定着します。
- 障害者総合支援法のサービス第37回 問15 「障害者総合支援法」のサービスに関する次の記述のうち
- 障害者総合支援法のサービス第37回 問64 介護福祉に関連する法律に関する次の記述のうち
- 障害者総合支援法のサービス第38回 問98 「障害者総合支援法」に規定する補装具として
- 障害者総合支援法のサービス第36回 問57 「障害者総合支援法」において、障害福祉サービスを利用する人の意向のもとにサービス等利用計画案を作成する事業所に置か…
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
この解説を書いた介護福祉士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(無資格・未経験 月給22万円〜/介護福祉士 23.5万円〜・夜勤なし) →(実務者研修の受講支援あり・受験前のご相談も歓迎します)
第36回の自己採点ツールへ / 国試対策トップへ