第36回 介護福祉士国家試験 問64
介護の基本2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
介護を取り巻く状況に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1ダブルケアとは、夫婦が助け合って子育てをすることである。
- 2要介護・要支援の認定者数は、介護保険制度の導入時から年々減少している。
- 3家族介護を支えていた家制度は、地域包括ケアシステムによって廃止された。
- 4要介護・要支援の認定者のいる三世代世帯の構成割合は、介護保険制度の導入時から年々増加している。
- 5家族が担っていた介護の役割は、家族機能の低下によって社会で代替する必要が生じた。
正答5
試験センターの公式PDFで原本を見る(介護の基本)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 ダブルケアは育児と介護を同時に担うこと。夫婦の子育ての助け合いではない。
- ×2 要介護・要支援認定者数は制度導入時から大きく増加している。
- ×3 家制度は戦後の民法改正で廃止された。地域包括ケアシステムとは無関係。
- ×4 三世代世帯の割合はむしろ減少している。
- ○5 家族機能の低下により、家族が担ってきた介護を社会全体で支える必要が生じた(介護の社会化)。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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