第36回 介護福祉士国家試験 問16
社会の理解2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
災害時の福祉避難所に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
- 1介護老人福祉施設の入所者は、原則として福祉避難所の対象外である。
- 2介護保険法に基づいて指定される避難所である。
- 3医療的ケアを必要とする者は対象にならない。
- 4訪問介護員(ホームヘルパー)が、災害対策基本法に基づいて派遣される。
- 5同行援護のヘルパーが、災害救助法に基づいて派遣される。
正答1
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解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ○1 介護老人福祉施設の入所者は、すでに支援体制のある場所にいるため原則として福祉避難所の対象外。
- ×2 福祉避難所は災害対策基本法(施行令)に基づき指定される。介護保険法ではない。
- ×3 医療的ケアが必要な人も対象になり得る(受入体制に応じて)。
- ×4 訪問介護員の派遣の根拠は災害対策基本法ではない(災害時の介護人材派遣は災害救助法等の枠組み)。
- ×5 同行援護は障害者総合支援法のサービスで、災害救助法に基づく派遣ではない。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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