第37回 介護福祉士国家試験 問66

介護の基本2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点

Aさん(75歳、女性)は、3か月前に、血管性認知症(vascular dementia)を発症し、軽度の左片麻痺で杖歩行となり、要介護3と認定された。Aさんは、料理が大好きで、娘と一緒に食事を作ることを楽しみに生活していた。1か月前から認知症(dementia)が進行し、ユニット型介護老人福祉施設に入所した。Aさんは夕方になると、「ご飯の支度をしないといけないから帰ります」と言いながら、興奮して歩き回る様子がみられるようになった。

Aさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1居室に鍵をかけて、自室で過ごしてもらう。
  2. 2介護福祉職と一緒に、夕食の準備をしてもらう。
  3. 3杖を預かり、低めの丸椅子に座ってもらう。
  4. 4介護福祉職の判断で、向精神薬を服用してもらう。
  5. 5ここがAさんの自宅であることを、理解してもらう。

正答2

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解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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