第37回 介護福祉士国家試験 問67
介護の基本2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際生活機能分類)における「参加」と「活動」の2つが関連した、認知症の人の支援に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1若年性アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type with early onset)があり、治療している。
- 2認知症カフェに通い、体操をしている。
- 3近所に住む長男が、買物を代行している。
- 4自宅にある広い庭を、バリアフリー化している。
- 5見当識障害があり、GPS装置を身に着けている。
正答2
試験センターの公式PDFで原本を見る(介護の基本)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 治療は「健康状態」への対応で、参加と活動の組み合わせではない。
- ○2 認知症カフェに通う(参加)+体操をする(活動)の2つが関連した支援。
- ×3 買物の代行は本人に代わって行う支援であり、本人の「活動」と「参加」の組み合わせではない。
- ×4 庭のバリアフリー化は環境因子への働きかけ。
- ×5 GPS装置は環境因子(福祉用具)の活用。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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