義肢装具|作業療法士国家試験 科目別(第58〜61回)

第58回から第61回までの作業療法士国家試験800問のうち、義肢装具に分類した23問をまとめました。分類は当社の分類ルール第2版(19科目)によるもので、4年分を同一の基準で数え直しています。表の「問」から、全問ページの該当問題(正答・独自解説・厚生労働省の公式PDFへの導線つき)に移動できます。

4年分の出題数

項目第58回第59回第60回第61回4年計
出題数6問8問4問5問23問
うち実地(1問3点)4問5問2問2問13問
推定配点14点18点8点9点49点
200問に占める割合3.0%4.0%2.0%2.5%2.9%
第58回6問
第59回8問
第60回4問
第61回5問

4年通算で実地13問・専門一般9問・共通1問、推定配点は49点です。最も少ない年で4問、最も多い年で8問と4問の幅があります。年によって配点が動くため、直近1年だけを見て軽重を判断しないほうが安全です。

共通問題(問51〜100)はPT・OTで同一の問題です。この科目で共通から出た1問は、両資格の受験生に同じように出題されています。

出題一覧

表の問番号は全問ページへのリンクです。押すと別タブで開き、その問題の正答・選択肢ごとの解説・厚生労働省の公式PDFへの導線が見られます。

第61回(2026年2月実施) 5問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問4午前実地頸髄損傷残存筋に合う自助具選択3
問7午前実地上腕能動義手の適合不良の原因3
問36午前専門一般上肢装具と使用目的の組合せ3
問39午前専門一般筋電義手の特徴と適応3
問35午後専門一般倍動肘ヒンジ継手の適応切断レベル3

第60回(2025年2月実施) 4問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問4午前実地手内筋萎縮に適する装具選択2
問6午前実地頸髄損傷への自助具選択1・5
問33午前専門一般前腕能動義手の部品名称3
問32午後専門一般自助具作製の道具と目的5

第59回(2024年2月実施) 8問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問5午前実地上腕義手の手先具不開の原因2
問6午前実地車椅子写真から部品名を同定5
問9午前実地片麻痺の内反尖足に適する装具選択3
問37午前専門一般疾患に適した自助具・支援機器3
問4午後実地正中神経麻痺のスプリント製作3
問11午後実地弱視者が使用する支援機器の適応3
問31午後専門一般上腕能動義手の適合判定検査1
問87午後共通装具療法の主たる目的3

第58回(2023年2月実施) 6問

時間帯区分何を問うた設問か正答
問11午前実地片麻痺患者に適した自助具の選択4
問8午後実地片麻痺者の自動車改造の選択4・5
問11午後実地手指屈曲拘縮に適する装具4
問12午後実地スプリントの型紙の形状1
問25午後専門一般筋電義手の特徴と適応5
問37午後専門一般上腕切断後の断端管理法2

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出典:「第58回〜第61回 作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。科目分類と設問の要旨はNetwork-Primerが独自に付与したものです。本コンテンツは教育目的で提供しています。

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出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(第61回の公表ページ)を加工して作成

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。

最終更新:2026-07-29

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題(問51〜100)の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

本コンテンツは、職員の受験支援用に作成し、実際に社内で使っている教材を公開しています。

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