第61回 理学療法士国家試験 午後 問7

実地(3点)整形外科2026年2月実施

65 歳の女性。左変形性股関節症。 3 年前からの左股関節痛に対して、後方進入 法で人工股関節置換術を受けた。術後の X 線写真(別冊No. 1)を別に示す。 手術後 3 週までの患側下肢に対する理学療法で正しいのはどれか。

  1. 1術後 3 週は免荷とする。
  2. 2術後 3 日はベッド上安静とする。
  3. 3術後翌日から筋力増強運動を開始する。
  4. 4立ち上がり動作は股関節内旋位で行う。
  5. 5術後 2 週は股関節を 45 度以上屈曲しない。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問7)→

解説(Network-Primer独自)

人工股関節置換術(後方進入)後は早期離床・早期運動療法が原則。術後翌日から筋力増強運動(等尺性運動等)を開始する。脱臼肢位(後方進入では屈曲・内転・内旋)を避ける。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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