53歳の女性。自転車走行中に転倒受傷し、鎖骨骨幹部骨折に対して観血的整復固定術が施行された。術後のエックス線写真(別冊No.2)を別に示す。術後翌日の患側の理学療法で正しいのはどれか。
正答1
鎖骨骨幹部骨折の観血的整復固定術後は内固定により早期からの管理が可能で、術翌日は浮腫と拘縮の予防を目的に手指・手関節・肘の自動運動から開始する。肩関節は疼痛と固定性を確認しながら段階的に進める。
整形外科|第58回の全問解説 / 整形外科|第58〜61回の出題一覧 / 第58回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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