第61回 作業療法士国家試験 午後 問7

実地(3点)整形外科2026年2月実施

65 歳の女性。台所の段差でつまずき転倒し、左大腿骨近位部骨折。後方進入法 にて人工骨頭置換術を施行し、自宅退院に向けて作業療法を開始した。 この患者の ADL 指導の内容で適切なのはどれか。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問7)→

解説(Network-Primer独自)

後方進入法による人工骨頭置換術後は、脱臼肢位である股関節の過屈曲・内転・内旋を避けるADL動作を指導する。選択肢2の図が、これら禁忌肢位を回避した正しい動作方法を示している。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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