右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
正答5
公式正答と選択肢の内容から、図は側臥位などで右股関節を伸展・内転位に保ち、腸脛靱帯につながる大腿筋膜張筋を伸張する肢位(Ober肢位に準じる形)と考えられる。大腿筋膜張筋は股関節屈曲・外転・内旋に働くため、伸展+内転で最も伸張される。
この科目のまとめ:PT国試|運動学(第58〜61回) / OT国試|運動学(第58〜61回)
全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)