第60回 理学療法士国家試験 午後 問3

実地(3点)整形外科2025年2月実施

次の文により、2、3の問いに答えよ。6歳の男児。右股関節痛を訴えている。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。この時期の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1右股関節の内転位保持
  2. 2短下肢装具での立位練習
  3. 3対称的な座位バランス練習
  4. 4右側方からの起き上がり動作指導
  5. 5坐骨結節で負荷できる下肢装具での歩行練習

正答3・5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午後 問3)→

解説(Network-Primer独自)

Perthes病で骨頭が脆弱な時期は、患肢の免荷と、骨頭を臼蓋に深く収めるcontainment(外転位保持)が原則である。患肢への荷重や内転を避けながら、座位での活動を通じて発達と体力を保つ。

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この問題の用語:股関節内転

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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