第61回 理学療法士国家試験 午後 問6

実地(3点)評価・ADL2026年2月実施

下肢長の計測結果を示す。左右差の原因で最も考えられるのはどれか。なお、右下肢に関節可動域制限や変形はない。右左棘果長84.0 82.0転子果長80.5 80.5大腿長44.5 44.5下腿長36.0 36.0 (単位:cm)

  1. 1左股関節裂隙の狭小化
  2. 2左膝関節裂隙の狭小化
  3. 3左足関節裂隙の狭小化
  4. 4左膝関節屈曲位拘縮
  5. 5左足関節底屈位拘縮

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第61回 PT 午後 問6)→

解説(Network-Primer独自)

棘果長(ASIS〜内果)は左右差あり(右84.0/左82.0=左2cm短い)だが、転子果長(大転子〜内果)は左右同じ(80.5)。棘果長だけ短い=大転子より近位(股関節)の問題。左股関節裂隙の狭小化が原因。

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この問題の用語:股関節

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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