第61回 理学療法士国家試験 午後 問16

実地(3点)神経筋疾患2026年2月実施

65歳の女性。50歳代後半から振戦や歩行障害が生じ、Parkinson 病と診断された。L-dopa 服用により症状が改善し日常生活を送れていたが、最近薬の効用時間が短縮し、症状悪化が生じている。この患者に起きている症状はどれか。

  1. 1Cushing 現象
  2. 2On-off 現象
  3. 3Pusher 現象
  4. 4Raynaud 現象
  5. 5Wearing-off 現象

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第61回 PT 午後 問16)→

解説(Network-Primer独自)

L-dopa長期服用で薬効時間が短縮し、次回服薬前に症状が悪化する=Wearing-off現象(薬効の切れ目)。

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この問題の用語:Parkinson 病振戦

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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