第61回 理学療法士国家試験 午前 問15

実地(3点)神経筋疾患2026年2月実施

74歳の女性。起床時に突然回転性めまいを生じ受診したところ、良性発作性頭位めまい症と診断された。発症2日で、寝返り時や起き上がり時に一過性の回転性めまい症状はあるが、歩行安定性に問題はない。理学療法で適切なのはどれか。

  1. 1Epley 法を行う。
  2. 2杖歩行練習を行う。
  3. 3閉眼でのバランス練習を行う。
  4. 4頭部回旋を伴わない動作方法を指導する。
  5. 5等尺性運動を用いた頸部の筋力増強練習を行う。

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第61回 PT 午前 問15)→

解説(Network-Primer独自)

良性発作性頭位めまい症(BPPV)は耳石置換法が第一選択。後半規管型に対するEpley法で耳石を卵形嚢へ戻す。

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この問題の用語:寝返り

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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