第61回 理学療法士国家試験 午後 問15

実地(3点)脳血管障害2026年2月実施

54 歳の男性。 6 年前に左被殻出血の既往がある。立位時の様子を示す。 下肢痙縮に対するボツリヌス療法の投与筋で適切なのはどれか。

  1. 1後脛骨筋
  2. 2前脛骨筋
  3. 3短腓骨筋
  4. 4長腓骨筋
  5. 5長母指伸筋

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問15)→

解説(Network-Primer独自)

脳卒中後の下肢痙縮で内反尖足を呈する場合、ボツリヌス療法の主な投与筋は後脛骨筋(内反)・下腿三頭筋(尖足)。図が内反を示すなら後脛骨筋が適切。

同じ科目(脳血管障害)の問題

脳血管障害|第61回の全問解説 / 脳血管障害|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ