第58回 理学療法士国家試験 午後 問34

専門一般(1点)神経筋疾患2023年2月実施

Duchenne 型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。

  1. 1知的障害はまれである。
  2. 2筋萎縮は遠位筋から始まる。
  3. 3発症初期から関節拘縮が生じやすい。
  4. 45歳ごろまでに歩行不能になることが多い。
  5. 5筋力低下が進行すれば Gowers 徴候がみられる。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問34)→

解説(Network-Primer独自)

Duchenne型筋ジストロフィーはジストロフィン欠損によるX連鎖潜性遺伝疾患で、体幹・下肢近位筋から筋力低下が進む。床から立ち上がる際に膝や大腿に手をついて体をよじ登るようにするGowers徴候(登攀性起立)がみられる。

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この問題の用語:筋ジストロフィー筋力低下筋力

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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