第59回 理学療法士国家試験 午前 問35

専門一般(1点)神経筋疾患2024年2月実施

筋萎縮性側索硬化症で正しいのはどれか。

  1. 1深部感覚が障害されやすい。
  2. 2認知機能が障害されやすい。
  3. 3筋萎縮は四肢の遠位に著しい。
  4. 4眼球運動が早期に障害されやすい。
  5. 5動脈血二酸化炭素分圧が低下しやすい。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問35)→

解説(Network-Primer独自)

筋萎縮性側索硬化症は上位・下位運動ニューロンがともに変性する疾患で、筋萎縮・筋力低下は上肢遠位から始まることが多い。感覚障害・眼球運動障害・膀胱直腸障害・褥瘡は生じにくく(陰性四徴候)、進行すると呼吸筋麻痺をきたす。

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この問題の用語:筋萎縮性側索硬化症筋力低下感覚障害眼球運動筋力

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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