第58回 理学療法士国家試験 午後 問44

専門一般(1点)神経筋疾患2023年2月実施

脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか。

  1. 1一側下肢挙上
  2. 2一側上肢挙上
  3. 3対側上下肢挙上
  4. 4同側上下肢挙上
  5. 5四つ這い位保持

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問44)→

解説(Network-Primer独自)

四つ這いは支持基底面が広いほど安定する。四点支持→一肢挙上(三点支持)→二肢挙上(二点支持)の順に難しくなり、二肢挙上でも対角の上下肢を挙げれば残る支持点が対角線上にあり比較的安定する。同側の上下肢を挙げると支持点が反対側の2点に偏り支持基底面が最も狭くなる。

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この問題の用語:小脳

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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