第38回 介護福祉士国家試験 問60
生活支援技術2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
次のうち、固定式歩行器が適した利用者として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1対麻痺で、下肢を交互に出すことができない人
- 2片麻痺があって、麻痺側の指関節の拘縮がある人
- 3両上肢の筋力が弱く、手関節に痛みがある人
- 4両手の握力が保たれていて、数秒程度の立位保持ができる人
- 5右の足根骨を骨折して、右下肢に体重をかけることができない人
正答4
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 固定式歩行器は左右の足を交互に出して進むため、対麻痺で交互に出せない人には適さない。
- ×2 麻痺側の手で歩行器を握れず、適さない。
- ×3 持ち上げて進む構造のため、上肢の筋力低下や手関節の痛みがある人には負担が大きい。
- ○4 両手で歩行器を持ち上げ、その間の数秒間立位を保てる人が適応。
- ×5 片脚に体重をかけられない人は歩行器での歩行が難しい。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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