第36回 介護福祉士国家試験 問87
生活支援技術2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
左片麻痺の利用者が、端座位でズボンを着脱するときの介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1最初に、左側の腰を少し上げて脱ぐように促す。
- 2右膝を高く上げて、脱ぐように促す。
- 3左足を右の大腿の上にのせて、ズボンを通すように促す。
- 4立ち上がる前に、ズボンを膝下まで上げるように促す。
- 5介護福祉職は右側に立って、ズボンを上げるように促す。
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 脱ぐときは健側(右)から。左(患側)の腰から脱ぐのは逆。
- ×2 右膝を高く上げるとバランスを崩しやすい。
- ○3 患側(左)の足を健側の大腿にのせると、ズボンの裾を通しやすい(着患脱健の応用)。
- ×4 立ち上がる前には大腿部(腰の近く)まで上げておく。膝下まででは立位で引き上げにくい。
- ×5 介護福祉職は患側(左)に立って支える。
同じテーマの問題(3年分から)
問題文・選択肢のキーワードから機械的に抽出した関連問題です。テーマごとに横断して解くと定着します。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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