第36回 介護福祉士国家試験 問91
生活支援技術2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
介護老人福祉施設の一般浴(個浴)で、右片麻痺の利用者が移乗台に座っている。その状態から安全に入浴をするための介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「浴槽に入るときは、右足から入りましょう」
- 2「湯につかるときは、左膝に手をついてゆっくり入りましょう」
- 3「浴槽内では、足で浴槽の壁を押すようにして姿勢を安定させましょう」
- 4「浴槽内では、後ろの壁に寄りかかり足を伸ばしましょう」
- 5「浴槽から出るときは、真上方向に立ち上がりましょう」
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 浴槽に入るときは健側(左)から。患側(右)からは危険。
- ×2 支えるのは膝ではなく、手すりや浴槽の縁をつかんでもらう。
- ○3 浴槽内では足の裏で浴槽の壁を押すようにすると、身体が浮き上がらず姿勢が安定する。
- ×4 後ろの壁に寄りかかって足を伸ばすと、身体が沈み込みやすい。
- ×5 立ち上がるときは前傾姿勢で。真上方向は後方に倒れやすい。
同じテーマの問題(3年分から)
問題文・選択肢のキーワードから機械的に抽出した関連問題です。テーマごとに横断して解くと定着します。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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