国試対策 / 第36回 介護福祉士 全問 / 問44
第36回 介護福祉士国家試験 問44
認知症の理解 2024年1月28日実施 合格基準 総得点67点/125点
Lさん(78歳、女性、要介護1)は、3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用し、夫の介護を受けながら二人で暮らしている。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると夫から、「用事で外出しようとすると『外で女性に会っている』と言って興奮することが増えて困っている」と相談を受けた。
Lさんの症状に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 誤認 2 観念失行 3 嫉妬妄想 4 視覚失認 5 幻視
正答 3
試験センターの公式PDFで原本を見る(認知症の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
× 1 誤認は人や場所を取り違えること。「外で女性に会っている」という確信は妄想。× 2 観念失行は道具の使い方がわからなくなること。○ 3 配偶者が浮気をしていると確信する「嫉妬妄想」に該当する。× 4 視覚失認は見えているものが何かわからないこと。× 5 幻視は実際にないものが見えること。夫の外出への確信とは異なる。
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全問ページ:第36回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問
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出典: 公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等 に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修: 介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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