第36回 介護福祉士国家試験 問102
生活支援技術2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
Mさん(98歳、男性、要介護5)は、介護老人福祉施設に入所している。誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)で入退院を繰り返し、医師からは終末期が近い状態であるといわれている。
介護福祉職が確認すべきこととして、最も優先度の高いものを1つ選びなさい。
- 1主治医の今後の見通し
- 2誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)の発症時の入院先
- 3経口摂取に対する本人の意向
- 4経口摂取に対する家族の意向
- 5延命治療に対する家族の希望
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 医師の見通しは重要な情報だが、支援の出発点は本人の意向。
- ×2 入院先の確認は本人の意思決定の後の話。
- ○3 終末期の食支援でまず確認すべきは、経口摂取に対する本人の意向。本人の意思が最優先。
- ×4 家族の意向は本人の意向を確認したうえで調整する。
- ×5 延命治療への家族の希望も、本人の意思の確認が先。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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