第37回 介護福祉士国家試験 問45
認知症の理解2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
次の記述のうち、「認知症(dementia)の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」(2018年(平成30年)(厚生労働省))で示されている、意思決定支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1認知症(dementia)の人の家族の意思を支援することである。
- 2意思決定支援者は特定の職種に限定される。
- 3一度、意思決定したら、最後まで同じ内容で支援する。
- 4看取りの場面になってから支援を開始する。
- 5身振りや表情の変化も意思表示として読み取る努力を最大限に行う。
正答5
試験センターの公式PDFで原本を見る(認知症の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 支援の中心は本人の意思。家族の意思の支援ではない。
- ×2 意思決定支援者は特定の職種に限定されない。
- ×3 意思は変わり得るもので、繰り返し確認する。
- ×4 日常のさまざまな場面で早期から支援する。看取りからではない。
- ○5 言葉だけでなく、身振りや表情の変化も意思表示として最大限読み取る努力を行う。
同じテーマの問題(3年分から)
問題文・選択肢のキーワードから機械的に抽出した関連問題です。テーマごとに横断して解くと定着します。
- 終末期・看取り・デスカンファレンス第36回 問102 介護福祉職が確認すべきこととして
- 終末期・看取り・デスカンファレンス第36回 問103 デスカンファレンス(death conference)の目的に関する次の記述のうち
- 終末期・看取り・デスカンファレンス第38回 問58 介護老人福祉施設で、終末期にある利用者とその家族に行う介護福祉職の支援として
- 終末期・看取り・デスカンファレンス第38回 問72 キューブラー・ロス(Kubler-Ross, E.)が示した終末期にある人の死の受容プロセスのうち「抑うつ」の段階…
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
この解説を書いた介護福祉士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(無資格・未経験 月給22万円〜/介護福祉士 23.5万円〜・夜勤なし) →(実務者研修の受講支援あり・受験前のご相談も歓迎します)
第37回の自己採点ツールへ / 国試対策トップへ