第37回 介護福祉士国家試験 問103
生活支援技術2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
終末期の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1決まった時間に食事を提供する。
- 2部屋の換気は控えるようにする。
- 3無反応のときは無言で静かに介護を行う。
- 4呼吸困難時は、顎を下げて頭部を前屈させた仰臥位(背臥位)にする。
- 5せん妄によって話のつじつまが合わないときは、否定せずに受け止める。
正答5
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 終末期は本人の状態と希望に合わせて提供する。時間の固定にこだわらない。
- ×2 換気は行い、心地よい環境を整える。
- ×3 反応がなくても聴覚は保たれているとされ、声をかけながら介護する。
- ×4 呼吸困難時は起座位・セミファーラー位など呼吸しやすい姿勢にする。仰臥位で前屈は苦しい。
- ○5 せん妄で話が合わなくても、否定せずに受け止める。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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