第59回 理学療法士国家試験 午後 問39

専門一般(1点)神経筋疾患2024年2月実施

寛解期にある多発性硬化症に対する理学療法の禁忌はどれか。

  1. 1他動的な関節可動域練習
  2. 2中等度強度の有酸素運動
  3. 3低強度の筋力増強練習
  4. 4電気刺激療法
  5. 5温熱療法

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問39)→

解説(Network-Primer独自)

多発性硬化症では体温が上昇すると脱髄部位の神経伝導が悪化し、症状が一時的に悪化するUhthoff現象がみられる。したがって体温を上げる温熱療法は原則として避けるべきである。

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この問題の用語:温熱療法電気刺激療法多発性硬化症

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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