第36回 介護福祉士国家試験 問18
社会の理解2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
Eさん(55歳、女性、障害の有無は不明)は、ひきこもりの状態にあり、就労していない。父親の年金で父親とアパートで暮らしていたが、父親が亡くなり、一人暮らしになった。遠方に住む弟は、姉が家賃を滞納していて、生活に困っているようだと、家主から連絡を受けた。
心配した弟が相談する機関として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1地域包括支援センター
- 2福祉事務所
- 3精神保健福祉センター
- 4公共職業安定所(ハローワーク)
- 5年金事務所
正答2
試験センターの公式PDFで原本を見る(社会の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 地域包括支援センターは高齢者(65歳以上)の総合相談窓口。55歳のEさんは対象の中心ではない。
- ○2 家賃滞納・生活困窮への相談先は福祉事務所(生活保護・生活困窮者自立支援の窓口)。
- ×3 精神保健福祉センターは精神保健の専門相談機関。まずは生活困窮への対応が必要。
- ×4 ハローワークは就労の窓口。生活の立て直しが先。
- ×5 年金事務所は年金の手続き機関。
同じ科目(社会の理解)の問題
- 問13 「障害者差別解消法」に関する次の記述のうち
- 問14 「障害者総合支援法」に規定された移動に関する支援の説明として
- 問15 訪問介護員(ホームヘルパー)が長女に助言する相談先として
- 問16 災害時の福祉避難所に関する次の記述のうち
- 問17 「感染症法」に基づいて、結核(tuberculosis)を発症した在宅の高齢者に、医療費の公費負担の申請業務や家庭…
用語でつながる類題
- 第36回 問9 地域福祉において、19世紀後半に始まった、貧困地域に住み込んで実態調査を行いなが(共通用語: 地域包括支援センター・福祉事務所)
- 第38回 問125 妻の相談を受けたB介護福祉職がサービス管理責任者に報告をしたところ、ある社会資源(共通用語: 地域包括支援センター・福祉事務所)
全問ページ:第36回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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