8 歳の男児。二分脊椎。麻痺レベルは L 5。装具なしでも歩行可能であるが、バ ランスを崩し不安定である。歩行を安定させるため筋力増強運動を行う。 増強する筋で最優先するのはどれか。
正答3
二分脊椎L5レベルでは中殿筋(股外転・骨盤安定:L4-S1)の機能が不十分でTrendelenburg歩行を呈しやすい。歩行安定には中殿筋の強化が最優先。
発達・小児|第61回の全問解説 / 発達・小児|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)