「前脛骨筋」が出た国家試験過去問
第58〜61回全8問
要点:足関節背屈・内がえしの主動作筋。深腓骨神経支配。麻痺すると下垂足・鶏歩を呈し、脳卒中の歩行分析や装具療法の文脈で頻出する。
回別の出題数:
2第58回1第59回1第60回4第61回
選択肢・問題文・解説に「前脛骨筋」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全8問)→
第61回
- 第61回 PT・OT共通 午前問73正答 荷重応答期で遠心性収縮するのはどれか。2つ選べ。(運動学)
- 第61回 PT 午前問2 70歳の男性。糖尿病性ニューロパチー。下腿筋の萎縮と筋力低下が著明のため Daniels らの徒手筋力テストを行ったところ、関節運動が全く生じなかったため、段階1の検査を図のように実施した。対象としている筋はどれか。(評価・ADL)
- 第61回 PT 午後問15 54歳の男性。6年前に左被殻出血の既往がある。立位時の様子を示す。下肢痙縮に対するボツリヌス療法の投与筋で適切なのはどれか。(脳血管障害)
- 第61回 PT 午後問19 8歳の男児。二分脊椎。麻痺レベルは L 5。装具なしでも歩行可能であるが、バランスを崩し不安定である。歩行を安定させるため筋力増強運動を行う。増強する筋で最優先するのはどれか。(発達・小児)
第60回
第59回
第58回
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。