第58回 理学療法士国家試験 午前 問4

実地(3点)発達・小児2023年2月実施

NICU に入院中の低出生体重児。在胎週数30週。腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショニングとして適切な肢位はどれか。2つ選べ。

  1. 1頭部伸展位
  2. 2体幹伸展位
  3. 3肩甲帯前方突出位
  4. 4肩関節外転位
  5. 5股関節内外転中間位

正答3・5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問4)→

解説(Network-Primer独自)

在胎30週の早期産児は子宮内の屈曲・正中位を保てず、伸展・外転位に崩れやすい。ポジショニングでは屈曲位と正中指向を促し、四肢を体幹に近づけて包み込む。公式正答から、図は伸展・外転優位の姿勢と考えられる。

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この問題の用語:体幹伸展位股関節内外転中間位肩甲帯前方突出位肩関節外転位頭部伸展位腹臥位

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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