第61回 理学療法士国家試験 午後 問20

実地(3点)脳血管障害2026年2月実施

61 歳の女性。脳梗塞による失語症。言語理解は良好である。発語は流暢である が錯語や保続は認められた。呼称では「時計」を「ト、トチ、、、」と誤りに気づき自己 修正を繰り返すが、失敗に終わる。復唱も不良である。 失語症のタイプで正しいのはどれか。

  1. 1Broca 失語
  2. 2Wernicke 失語
  3. 3健忘性失語
  4. 4全失語
  5. 5伝導失語

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問20)→

解説(Network-Primer独自)

言語理解良好・発語流暢・錯語・復唱不良・自己修正の努力(接近行為)=伝導失語。復唱が特に障害されるのが特徴。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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