61歳の女性。脳梗塞による失語症。言語理解は良好である。発語は流暢であるが錯語や保続は認められた。呼称では「時計」を「ト、トチ、、、」と誤りに気づき自己修正を繰り返すが、失敗に終わる。復唱も不良である。失語症のタイプで正しいのはどれか。
正答5
言語理解良好・発語流暢・錯語・復唱不良・自己修正の努力(接近行為)=伝導失語。復唱が特に障害されるのが特徴。
脳血管障害|第61回の全問解説 / 脳血管障害|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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