第59回 理学療法士国家試験 午前 問4

実地(3点)整形外科2024年2月実施

50歳の女性。2日前に階段を下りた際に膝を捻った。その直後から左膝の痛みが続いているため受診した。左膝内側および膝窩部に痛みがあり、McMurray テスト陽性であった。エックス線写真では明らかな異常所見を認めない。次に確認すべき検査はどれか。

  1. 1関節造影
  2. 2CT
  3. 3MRI
  4. 4PET〈positron emission tomography〉
  5. 5SPECT〈single-photon emission computed tomography〉

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問4)→

解説(Network-Primer独自)

McMurrayテストが陽性で単純エックス線に異常がないことから半月板損傷が疑われる。半月板や靱帯などの軟部組織の描出に最も優れ、非侵襲的に評価できるMRIが次に行うべき検査である。

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この問題の用語:McMurray テスト

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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